かわいすぎる!ハーフバースデーおひるねアート写真9選
最近よく耳にするハーフバースデーという言葉。1歳のお誕生日を前に、生まれてから6ヶ月目をお祝いすることを意味します。もともとはアメリカなどの海外でお祝いをすることが多かったハーフバースデーですが、最近では日本にも浸透してきています。
今回は、そのハーフバースデーを記念して撮影した可愛すぎるおひるねアートの写真をご紹介します。
こんな作り方があったのか!と驚いてしまうほど工夫された写真にびっくりすること間違い無し♡是非この作り方を自分の子供にも真似しちゃいましょう♪
- スタジオアリス「ハーフバースデー」(http://www.studio-alice.co.jp/shortcut/halfbd_s.html,2018年5月8日最終閲覧)
1.ふんわりドレスが愛らしい!
まるでシンデレラのような、淡い水色のドレスが愛らしいアートです。赤ちゃんの足が全く見えないほど長くてふわっとしたドレス。妖精のように可憐でとってもキュートですね。
周りのケーキや雑貨の装飾もプロのスタジオのように素敵。装飾の色味は全体的にそろえると、より統一感があるデザインになりそうですね。
2.まるで一流スタジオのような雰囲気に
一流スタジオのように見えるのは、背景に使っているレンガ風の布がポイント。床として見せる布と壁のように見える布を併用すると、立体感のあるアート作品になりますね。
生クリーム部分はタオルをねじって表現。モコモコ感がよく表れていますね。イチゴの衣装もとってもキュートです。
3.ワザあり!天使の絵画に大変身
床と壁紙を作るのに加え、インテリアまで立体感を持たせて設置し、赤ちゃんを絵画風に。
アンティークな雰囲気も加わってオシャレ感がありますね。絵画の下には名前が、棚の家型カレンダーには日付も入っているので記念写真としても最適です。
4.クマもお祝い、ガーランドを上手に活用
かわいいクマのヌイグルミたちもハーフバースデーを祝福。全体が暖かいトーンの色で統一され、ポストカードのようなかわいらしい写真に仕上がっていますね。
全体のカラーをそろえることで、お部屋に写真を飾ったときにも強調されそうです。
5.ケーキの上にトッピング
ケーキの上に、わが家のお姫さまをトッピング。散らばった飴や大きなポンポンも愛らしいアートですね。
ガーランドやキャンディがポップな雰囲気にしてくれて、赤ちゃんの服装はシンプルなものですが、まるでイラストのようなメルヘンチックなアートになりました。
1度しかないハーフバースデー。とにかく華やかにお祝いしたい方におすすめです。
6.季節感もたっぷりの人魚スタイル
季節感溢れる人魚のアートです。海の中をただよう海藻やヒトデなど、雰囲気のあるアイテムを多用しています。
人魚の衣装はインターネットなどでも購入できます。アートの中に使用する布は、質感や色のトーンを合わせることで、より魅力的なアートになりますね。
7.南の島でゴージャスにお祝い?
ハーフバースデーをハワイでお祝いしているような、トロピカルなアートです。
赤いオープンカーに乗っておでかけする赤ちゃんは、衣装も南国風でとっても素敵。ナンバープレートが「6MON」になっていたり、矢印に「GROW MORE」とメッセージが書いてあったりするのも可愛らしいですね。
8.とびっきりのスマイルで
ハーフバースデーの赤ちゃんは、まだまだ1日中ご機嫌ではいられず、撮影のタイミングが難しい部分もあるでしょう。それでもこんなに可愛らしいスマイルで写真がとれたら最高ですね。
スタジオ撮影は慣れない環境の中で固まってしまう子も多いかもしれませんが、自宅でのおひるねアートなら、自然な笑顔を素敵に残せるのがとても嬉しいところです。
9.大きなケーキと風船でにぎやかに!
大きなケーキと「LOVE」の文字が書かれた風船のかわいらしいアートです。
まだまだ3段重ねのケーキよりもずっと小さな赤ちゃんですが、すぐに追い抜いて大きくなっていくのでしょうね。写真は1ヶ月記念日のアートですが、ハーフバースデーにも応用できそうです。
にぎやかで楽しい雰囲気がお祝いムード満載でよいですね。
一生に一度のハーフバースデー!かわいいアートにチャレンジしてみよう
一生に一度しかないお子さんのハーフバースデー!何か思い出に残る作品を残したいと悩んでいるなら、ぜひおひるねアートにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
特別なグッズを用意していなくても、家庭にあるタオルや洋服、シーツなどを工夫して作ることができます。あとは赤ちゃんの愛らしい笑顔があれば最高!赤ちゃんがごきげんな時間を使ってチャレンジしてみてくださいね。
※今回ご紹介したおひるねアート作品は、日本おひるねアート協会の先生方にご協力いただいたものです。
※記事内の写真・動画はすべて掲載許可を得ております。
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