生後6か月の赤ちゃん育児特集
生後6か月の子育て中の方におすすめの記事をまとめました。子育ての参考にしてくださいね。
生後5・6ヶ月にもなると、寝返りや離乳食がスタートします。そして母乳から受け継いだ免疫が切れて風邪を引きやすくなる時期でもあるため心配事が増えてくる時期ですね。日々可愛らしい成長を見せてくれる生後5~6ヶ月ベビーについて、注意すべき点と特徴をまとめてみました。
生後6か月ごろの離乳食初期(ゴックン期)の後半になると、離乳食の回数を1日2回に増やす2回食に進む時期になります。赤ちゃんの成長を感じて喜ばしい半面、どんなタイミングでどれくらいの量をあげればよいのか、どんな食材を使ってどんなメニューにすればよいのかなど、ママの悩みは尽きませんよね。そこで、日々の離乳食メニューがアップされている、ひまりママさんのインスタグラムから、2回食に最適なレシピを1週間分紹介させて頂きますので、離乳食作りに悩むママはぜひチェックしてみてくださいね。
小さな手でもつかみやすい赤ちゃんせんべい。「いつから与えていいの?」「どのくらい食べさせていいの?」と疑問に思うママもいるのではないでしょうか?そこでこの記事では生後6か月~1歳の赤ちゃんにおすすめのおせんべい6選を価格や原材料とともに紹介。いつから、どのくらいあげて良いのかなどの注意点も解説するので、後から「食べさせ方を間違えた…」と後悔しないように、ぜひ今すぐに読んで正しい知識を学んでくださいね。
髪の毛がフサフサの赤ちゃん。お風呂上がりにブラシをしたりドライヤーをかけたりしても、朝起きたら逆立ってしまっているということはありませんか?いつまで赤ちゃんの髪の毛は逆立っているのか、このままだったら切った方がよいのでは…などと悩んでいるママもいるかもしれませんね。同じようなお子さんがいるママたちに、心配しなくてもよいのか、どのくらいの時期に生えてきたのかなどを聞いてみました。
最初は泣くことしかできなかった赤ちゃんが、だんだん笑うようになるとうれしいもの。もっと笑った顔が見たい!と、あの手この手で赤ちゃんを笑わそうと頑張ってしまうママやパパもいるのでは?今回は、ママリに寄せられた「こんなことをしたら赤ちゃんが笑ったよ!」という投稿を集めてみました。他の赤ちゃんの笑いのツボを我が子にも試してみたら、もしかすると更に笑うようになるかもしれません。日々をもっと笑顔あふれる毎日にしてみませんか?
子供が1歳を過ぎてくると、成長過程の一つとして自己主張をすることが多くなってきます。ママとしては、子供の気持ちを優先させてあげたいところ。しかしやりたいことだけをさせていては、ママ自身の気持ちにも限界が…。男の子のママであるねここ あんな。(@necoco_anna)さんもその1人。わが子が1歳4ヶ月になるころ、お子さんを一時保育へ預けることを決心します。そのときのようすを連載にてご紹介、「一時保育、はじめました」序章1です。
赤ちゃんが鼻水を垂らしていたり、鼻がつまっていたりするときは、できるだけラクに過ごせるようケアしてあげたいものですよね。この記事では、鼻水・鼻づまりのホームケア方法をわかりやすくイラストでご紹介します。
離乳食を進めるにあたって、いくつか注意すべき点がありますが、どんなことに気をつけなければいけないのでしょうか。また注意するにあたって食材選びの注意も必要になります。アレルギー性の高いものや、調理時に注意しなければいけないものなどをまとめてみました。注意する食材を頭にいれておくと便利です。
子供に歯が生えてくると、気になるのが歯磨きではありませんか?離乳食が始まると歯の汚れも気になりますよね。ですが、歯磨きをいつから始めるかわからない、どうやって始めたらいいの?と疑問があるかもしれません。また、歯磨きを始めたけれど嫌がられたときの対処法も知りたいというママたちもいると思います。今回は筆者が経験した、子供のはみがき遍歴やちょっとしたコツ、おすすめのアイテムを紹介します。
いつもキャッキャとはしゃいでいるのに、子供へカメラを向けた途端笑うのをやめて真顔になってしまった…そんな経験をしたママもいるのではないでしょうか。カメラを向けると、そのカメラに気を取られてしまい笑うのをやめてしまう赤ちゃんは少なくありません。どうやったらにっこりと笑った写真を撮らせてくれるのでしょうか?女性向けアプリ「ママリ」にいる先輩ママから撮影テクニックを学び、笑顔の写真をたくさん撮ってみましょう。
新生児時期の赤ちゃんはそれこそ眠ることが仕事なので、数時間ごとに起きては寝てを繰り返します。そして放っておくと1日のリズムがバラバラになりがちです。そうすると赤ちゃんにとっても、ママにとっても負担が増えてとっても大変。先輩ママたちはどのように寝かしつけをしているのかご紹介します。
赤ちゃんが生まれてからの1年。日によっては、一緒に過ごす時間が多くなりますよね。日によっては、何をして過ごそうか困ってしまうこともありませんか?そんなときにおすすめなのが絵本を読んであげること。0歳児の赤ちゃんにも、絵本の世界からさまざまなことを教えてあげましょう。赤ちゃんにも伝わる楽しい仕かけや工夫が満載のものもあるんですよ。親も一緒に楽しめる、何度も読んであげたくなるようなおすすめの絵本を紹介します。
はじめての育児には、不安や悩みはつきものですよね。何度か出産を経験しているベテランママも、最初は誰もが初心者だったはず。さまざまなことに試行錯誤の日々だったと思います。現在筆者には3歳の娘がいますが、今でも子育ては分からないことだらけ。子供に最善のことをしてあげたいと思うからこそ悩みも尽きません。そんな私が娘の子育ての中で0~1歳の頃、こうしたら良かったかなぁと後悔、反省していることをお伝えします。
消費者庁で実施されている「子どもを事故から守る!プロジェクト」をご存じでしょうか。ホームページには年齢、月齢ごとの事故例や体験談、安全チェックリストなどが掲載されています。今回はその中でも特に「0~1歳」の時期に注目し、この時期に多い事故と注意点やアドバイスを紹介します。知っていることで未然に防ぐことができる事故もあります。ぜひ最後まで読んで、お子さんを事故から守ってあげてください。
子供が生まれてからの毎日は、妊娠中に想像していたものの何倍も大変ですよね。1人息子・ゆっくんの育児に奮闘中のこいわこ(@koiwakomon)さんも、初めての子育てに対する大変さや、自分の時間のなさにさまざまな葛藤を抱えていました。ついつい自身に対してあらゆることがおろそかになってしまう…それでも、何よりもわが子が大切だと思う気持ち、ママなら誰しもが抱いているのではないでしょうか。
あなたは一重ですか?それとも二重ですか?赤ちゃんの顔は生まれてから日々変化します。生まれた直後は一重、もしくは二重でも成長とともに変化していくことも。では、いつから二重に変わるのか気になる人もいるのではないでしょうか。一重から二重に、二重から一重に、またはずっと一重、もしくは二重…などさまざまなパターンがあるようです。先輩ママたちの子供のまぶたに関する体験談をご紹介します。
赤ちゃんの成長を確認する機会である「乳幼児健診」。しかし、緊急事態宣言を受け、集団健診が延期された自治体も。延期に伴い、子どもが順調に成長しているか不安を抱えているママもいるかもしれません。そんな中、長野県にある佐久総合病院小児科が中心となって運営する「教えて!ドクター(子どもの病気やホームケアの情報サイト)」は、健診が行われる月齢ごとに家庭でチェックできる項目やよくある質問、病院受診の目安をまとめたイラストを公開しました。この記事では、そのイラストをご紹介します。
股関節脱臼は、赤ちゃんの健診などで指摘されることがある疾患です。早期に発見することにより、適切な治療を早く開始できます。この動画では、とくに0歳児を観察するときに注意したい部分や、股関節脱臼を起こさないためのお世話に関するポイントについて紹介します。