となりのトトロで登場するお父さん、草壁タツオに学ぶイクメン論が話題!ママも学びたいパパの育児力まとめ

アニメ「となりのトトロ」に登場するサツキとメイのお父さん、草壁タツオ。アニメの中では脇役の1人ですが、今ファンたちの間では「素敵なお父さん」「結婚したい」「大好き!」とのラブコールが鳴りやまないんです!草壁タツオの人気の秘密と、ママも見習いたい育児力抜群なイクメンポイントについて紹介します。

PIXTA

ママ達の間で話題になっている「草壁タツオ」とは?

草壁タツオとは、アニメ「となりのトトロ」に出てくるサツキとメイのお父さん。アニメの中では脇役ですが、今ママたちの間で「こんなに素敵なお父さんは居ない!」と話題になっているのです。

草壁タツオプロフィール

  • 草壁タツオ(32歳)
  • 職業:考古学者(大学の非常勤講師)・翻訳
  • 家族:草壁靖子(妻・入院中)草壁サツキ(12歳)草壁メイ(4歳)

草壁タツオのイクメンな5つのポイント

では草壁タツオのどんなところがイクメンなのか、紹介させていただきます!

1.妻の入院中も、両実家に頼らず育児をしている

パパの料理 PIXTA

ママが病気で倒れた場合、昔も今も「どちらかの実家に頼る」のが定番だと思います。「パパは仕事がある」というのが常識で、「だからパパだけに任せるのは無理だ」と考えられている家庭が多いですよね。

草壁タツオも、非常勤講師で家にいる時間が長いとはいえ、家でも常に机に向かって何かを研究しており、入院費の工面のために翻訳の副業もしている等、仕事は忙しいといえると思います。

それでも、どちらの実家に頼ることもなく(頼れない事情があるのかもしれませんが…)、また、それを「俺が大変な思いをしている」という顔1つせず育児に取り組んでいる姿は、間違いなくイクメンと言えるでしょう。

2.「子供だから」と見下した言動をしない

草壁タツオは、子供たちに対してもとても真摯に向き合っていると言えます。

トトロを目撃したというメイにも「メイはきっとこの森の主に会ったんだ」「でも、いつも会えるとは限らない」と、4歳のメイがその言葉を理解しきれるかどうかに関わらず、しっかりと語り掛けています。

自宅での仕事中に、メイが「パパ、お花屋さんね」と声をかけてきても、面倒くさそうな顔をせず「お弁当下げてどちらへ?」ときちんと対応している様子も、子供と一緒に生活することを「苦労」と捉えていない様子がうかがえます。

こうした子供に対する心構えは、パパだけでなくママとしても頭が下がるポイントですね。

弁当 PIXTA

3.完璧な父親ではない・・・でも子供にとってはこれ以上ない安心を与える存在

イクメンぶりが話題になっている割には、草壁タツオには抜けている面もありますよね。

サツキのお弁当を忘れてしまったり、寝坊をしてしまったり、庭で遊ぶメイからうっかり目を離してしまったり…。ママとしては「おいおいしっかりしてよ!」と思う面もあると思います。

しかし、子供にとっては「しっかり世話をしてくれるお母さんの代わりのお父さん」ではなくて、子供と一緒に冒険を楽しみ、子供の世界を一緒に味わってくれる草壁タツオは、これ以上ない安心感のあるお父さんなのではないでしょうか。

「お母さんの代わり」になろうとしてしまったら、育児と家事と仕事の両立に負担を感じざるを得ないでしょうし、このお父さんの良さでもある「余裕」が失われてしまうと思います。

草壁タツオが完璧な父ではないにも関わらず、ママからの支持を得る理由は「子育てを負担と思わない心の余裕」なのかもしれませんね。

風呂 PIXTA

4.子供との日常を楽しむ『遊び心』がすばらしい!

子供が引っ越し先に「何かいる!」と言えば「お化け屋敷に住むのが夢だった」と一緒にワクワクし、洗濯は子供に踏ませてリズム遊び、お風呂ではみんなで「ワーッハッハ!」・・・

毎日1人で育児をこなし、疲れているだろうに、子供たちとの毎日を楽しめるその遊び心・・・本当に素敵です。

筆者自身も日々の育児に余裕がなくなると、子供がふざけると「いいから早くして」と真顔でシャットアウトすることもしばしば・・・反省させられます。

5.妻への愛情が垣間見える

サツキとメイの母で、タツオの妻である草壁靖子のお見舞いに行く場面では、タツオの妻への愛情がうかがえます。

「君も子供たちもここまで頑張ってきたんだもの。楽しみが少し伸びるだけだよ」という台詞。

自分だって、母親がいない中で仕事をしながら子供の面倒を見る大変さを味わいながらも、そのことに触れず、妻と子供たちの頑張りを言葉にする姿は、イクメンを飛び越えて、イケメンすぎます。

さすが20歳で父になり、学業、仕事、育児を担ってきた父です。懐が深いですよね。

ママと子供 PIXTA

ママも学びたい!草壁タツオの育児力

草壁タツオのイクメン具合について紹介してきましたが、紹介すればするほど、ママも見習いたい草壁タツオの育児力が見えてきました。

小さな子供でも「子供だから」という目で見ず、真剣に向き合うこと。子育てや家事、仕事が自分にとって、苦労が多いものであったとしても、その苦労と子供は切り離して考えること。そして子供と同じステージに立って楽しむ時間を作ること。

ママとして毎日1人で子供と向き合う時間が長いと、ついついその毎日に慣れてしまい、子供の質問におざなりに答えてしまったり、子供が1人で遊んでいてくれたらもっと家事ができるのに!と不満ばかり抱えてしまったりすることもありますよね。

そんなママにハッとする機会を与えてくれ、かつその優しい笑顔と声と物言いで癒しを与えてくれる草壁タツオは、いつでも女子たちのハートをわしづかみにして離してくれません♡

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