赤ちゃんの冬の服装・肌着の疑問を解消!室内から外出、就寝時とシーン別に解説

初めての冬を迎える赤ちゃんの服装、どんな服を着せれば良いのか、肌着はどんなものを選んで何枚着せればいいのかなど、とっても悩みますよね。これから肌着や洋服の購入を考えている方はぜひ参考にしてみて下さいね。

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赤ちゃんの冬服と肌着の種類

新生児の肌着は出産準備の必須アイテムです。産後の赤ちゃんは体温調節機能が未熟なので、肌着を着せたり脱がせたりとママがこまめに体温調節を行うことが大切ですね。

冬場は寒さ対策のために、ついつい赤ちゃんに洋服を着せすぎでしまいがちです。厚着は、逆に大量の汗をかかせてしまい冷えを招き風邪をひく原因となることもありますので注意しましょう。

肌着は主に3種類あり、それに加えてベビードレスや胴着を組み合わせます。短肌着、コンビ肌着はともに5~6枚ずつ用意するとよいでしょう。

1.短肌着(たんはだぎ)

赤ちゃんの基本となる肌着です。腰までの丈で、汗を吸い取る役目をしています。

内側と外側に紐がついていて、前部分で打ち合わせをするタイプが一般的です。上に丈の長い肌着とウェアを重ねて使用することが多いです。

2.長肌着(ながはだぎ)

長肌着は、短肌着の丈を長くしたものです。丈が長いので足の動きが少ない新生児向けの肌着です。

スカートのような形になっており、短肌着同様紐で前を合わせるタイプです。新生児期は、おむつ替えが多いのでその際に活躍する肌着です。

3.コンビ肌着

コンビ肌着は、丈が長く長肌着のような形をしています。大きく違う部分は、股の部分にスナップがあることです。

スナップボタンがあることで、足の動きが激しくなってきた赤ちゃんでも股さばきがしやすいです。足の動きを妨げないので、動きが盛んになってきた時期からの使用がおすすめです。

4.ベビードレス(ドレスオール)

ベビードレスはお出かけ時や普段の時など、大人で言うと洋服として着る服です。肌着の上に着せます。新生児のときはドレスとして着せ、足の動きが活発になる生後2~3ヶ月頃からはカバーオールとして使えます。

5.胴着

胴着とは、ベスト型をしたカーディガンのような上に羽織るタイプの服です。特に寒い日用に胴着を一枚用意しておくととても便利です。

赤ちゃんは体温調節が苦手なので、保湿性に優れた胴着はおすすめです。他にも、やわらか素材のフードもあると、赤ちゃんの頭を寒さから守るために役立つでしょう。

赤ちゃんの冬服と肌着の組み合わせ方

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12月、1月、2月の冬の季節生まれの赤ちゃんには、綿100%の素材の中でも、フライスやニットガーゼ生地のものがおすすめです。フライス生地はリブ編みの生地で、ふんわりとした優しい手触りが特徴的です。

伸縮性もあるので季節を選ばず、大人の肌着でも多く使われています。またニットガーゼ生地は、天竺と呼ばれる平編みの素材を2枚重ねたものをいいます。

天竺は薄手で通気性にも優れていますが、2枚重ねることでやわらかくふんわりとした手触りです。軽さと温かさがあるのも特徴です。

他にも、タオル地のパイル生地も冬の季節におすすめです。パイルは厚みがあり保湿性が高くなっています。肌着よりは胴着やアウターで選ぶとよいでしょう。

新生児期

新生児期の赤ちゃんの服のサイズは50~60が多いでしょう。冬の季節に新生児期となる赤ちゃんは、室内で短肌着とコンビ肌着もしくは長肌着、ベビードレスが基本で、室温に合わせてベストや胴着などを組み合わせるとよいでしょう。

生後3ヶ月ころ

生後3ヶ月の赤ちゃんの服の大きさは60センチが多いでしょう。冬の季節における生後3ヶ月ころの赤ちゃんは、コンビ肌着または長肌着にカバーオール、ベストや胴着といった組み合わせがおすすめです。

コンビ肌着の代わりにカバーオール型の肌着を組み合わせてもよいですね。

生後6ヶ月ころ

生後6ヶ月ころの赤ちゃんは、カバーオール肌着にインナー服とボトムスを組み合わせるのが基本で、気温に合わせてカーディガンなどのニットを組み合わせるとよいでしょう。

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今回は赤ちゃんの冬服の選び方や着せ方のコツをご紹介いたしました。それぞれのポイントはつかんでいただけましたでしょうか?冬は赤ちゃんが寒くないか、また着せすぎて汗をかいて風邪をひいてしまわないか…。など心配ごとがつきないですよね。

赤ちゃんの冬服と体温調節は関係性が深いですよね、ママが赤ちゃんの様子をこまかく観察し洋服の調整をしてあげることで、赤ちゃんの生活がより快適になりますね。

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