3.適当になってしまう!
特に男性にありがちです。近くに手ごろなお店がない、社員食堂もないとなるとだんだんと適当なもので済ませてしまうようですよ。たとえば、ひどい時は魚肉ソーセージのみとか。
そうなると、午後からの仕事の効率が上がらず、出世に心配ですね。
このような傾向は若い男性にありがちとのこと。面倒くさくなってしまうのでしょうね。パパのお昼を気にしてあげましょう。
お弁当、飲み物持参でどのくらい、節約できる?
いかがですか?これらのことを挙げてみるとやはり、お弁当っていいですね!1番のメリットは節約です。
では、具体的にお弁当、飲み物持参でどのくらい節約できるか、考えてみましょう。
1ヶ月でどのくらい節約できる?
3つの例を挙げて1ヶ月の節約金額をご紹介します。さあ、どんな違いがあるのでしょう?
1.女性1人の場合、お弁当持参はコンビニ買いと比べると1ヶ月5000円もお得♡
毎日コンビニでお昼を買うと想定しましょう。女性で考えて少な目でもサラダ、おにぎり、ペットボトルで450円くらいでしょうか。週5日出勤で1ヶ月約9000円です。
それに比べ、朝ちょっと早起きして夕べの残り物、割引きの冷凍食品等で頑張ると1食200円。飲み物持参で約1ヶ月4000円です。差引5000円もお得という計算に。
コンビニでなく外食ランチをしていた人ならば、もっとお得ですよね♡
2.ランチの外食をやめて1ヶ月14000円節約!
ランチを外食で毎回1000円をやめにして、お弁当にしたら、多分300円以内に収まってます。
手抜き弁当ですが、夜のスーパーの割引になった惣菜とか、野菜を大量に買ってきては、冷凍保存し、少しずつ使ってます。
出典: komachi.yomiuri.co.jp
1000円から300円は1日700円の節約。1ヶ月だと週5日として20000円から6000円になったということですね。何と14000円も節約です。これは、画期的ですね!
3. 100円以下のサンドイッチでお金と時間の節約!お昼代1ヶ月2000円
パンが残ることってありますよね。そんな時は冷蔵庫の残りものでサンドイッチ弁当が作れますよ。大体、冷蔵庫には卵がありますよね。
さっと、スクランブルエッグを作るかゆで卵がサンドイッチの具材になりますね。あとはスライスチーズやハム、ウインナー、レタス、キュウリ、キャベツ等。
水分だけ、気を付ければ、美味しい我が家流サンドイッチができます。コンビニで買えば、200円以上はしますが、自分で作れば、100円以下です。時間も5分しか掛かりませんので、時間の節約にもなりますよ。もちろん、飲み物も持参しましょう!1日100円としてもお昼代は1ヶ月わずか2000円です。





