2回とも厄年で出産したママも
私も33で出産しました!
胎盤が出ず大変でしたが元気な男の子を出産しましたよ!
ちなみに今年も厄年ですが昨日、超安産でまたまた男の子出産しました♡笑
男の子だったら厄を落としてくれるけど女の子だったら場所場所によっては、神社や庭等に一度置いて、親戚等に拾ってもらって捨て子みたいにしたら大丈夫とか言われてますよね(^ω^;)
30代の10年間の内、6年も厄年があると厄年の期間に2人目の出産が当たってしまうということも可能性としては少なくないですよね。
こちらのママさんは33歳の後厄の年に1人目、今年もということで2回目で3年間の厄年期間にあたるいずれかで2人目をご出産されたということですが、どちらも元気な男の子を出産されたんですね。
こうやって見ると、厄年に出産しても特に何の影響もなかったという方と、妊娠中や出産時に大変だったという方といろいろなパターンがあるのですね。
厄年に妊娠・出産になっても過度に不安がらずに過ごそう♪
厄年というとやはり「この1年何か悪いことが起きてしまうのではないか」と思ってしまうことが多いですよね。でも、厄年は過度に怖がるものではなく、「人生の転機が起こりやすい時期なんだよ」という先人達の生活の知恵です。
厄年がどうしても気になるなという場合は厄払いや御祈願を神社で受けてみると少し安心できるのではないかと思います。妊娠中に悩み過ぎはママにもお腹の赤ちゃんにも良くないことですから、どうかあまり厄年に囚われ過ぎないようにして、心穏やかに妊娠生活を過ごされてくださいね。









