度が過ぎていなければ大丈夫!心強いエール
私は無理しない程度で夜出掛けましたよ!
息抜き大事です❕
ストレスは溜めちゃいけません!!
妊婦さんや産後はホルモンバランスもかわるし、ストレス感じやすいし、、
赤ちゃん望んでたとしてもストレス負荷はかかりますよ(´;ω;`)
旦那さんストレス発散の為に連れ出してくれたのですね!
素敵な旦那様です✨
カラオケ間違ってないですよ!
カラオケ環境にも体調にも気を付けてるし問題なしですよー!
歌なんて胎教にバッチリだし、何よりお母さんが歌って楽しくなってると赤ちゃんも気持ちよいですよ(о´∀`о)
悲しい気持ちも伝わるものですし、、
甘くないです!!
子育てにはストレス発散する時間とっても大切ですよ(о´∀`о)
産んでからよる出歩くことは中々出来なくなりますし今のうちに楽しんでくださいね!
夜はとても寒いのでそこだけ気を付けてくださいね
寝不足も🌟
赤ちゃん居ても外出しなきゃいけないこともありますし、なんにせよ、度が過ぎてなきゃ少しくらい大丈夫なんですよ✨
たまーの息抜きしかできないんだからその息抜き時間大切にしてください\(^_^)/

妊娠から産後にかけては、我慢しなければならないことが多いのもありますが、体調やホルモンバランスの変化で、通常以上にストレスを感じやすかったというママも多いのではないでしょうか。妊婦さんでも、適度なストレス発散は必要ですよね。
「カラオケは間違っていない」「甘くないです」と、質問者のカラオケを全力で肯定してくれているこの投稿、質問者だけでなく、同じことでモヤモヤしていた読者の方も、励まされたのではないでしょうか。
度が過ぎていなければ大丈夫、この一言もとても心強いです。
必要以上に厳しい世間の目…赤ちゃんのことを一番に考えていれば大丈夫!
体調お変わりなく順調ならなんの問題もないですよー!!
妊婦があれしちゃダメとかこれしちゃダメとか世間の目がどーのこーのって差別ですよね😭💦
お腹に赤ちゃんがいるってだけでそー見られるなんてなんか、切ないですよね😔💭
別に悪いことしてないのにー( ´・ω・` )⤵️

体調が順調で、禁煙ルームを選び、しかも旦那さんも一緒なのであれば、夜にカラオケに行くことは悪いことのようには思えませんよね。
でも、世間の妊婦さんやママに対する目が厳しいのも現実。「妊婦なんだからこうしなきゃ」「ママはこうあるべき」という意見が、必要以上に厳しいのではないか、と感じる場面も多々あります。
お腹の赤ちゃんのことを一番に考えるのは必要ですが、赤ちゃんの健康は、ママが心身ともに健康であってこそですね。ストレスを溜めすぎないように、適度にストレス発散することも大切です。
お腹に話しかけて赤ちゃんと一緒に楽しもう!
休ませてもらいながらでしたが夜中一二時になることも。
漫喫いったりもしてました。
妊娠前毎日呑んでいた、大好きなお酒は一滴も飲まなかったり等気を付けるとこは気を付けてましたが🍶
ちょっと自分のやりたいことしたり頑張りたい時は、お腹に
今日お願いねー♥
無理しないから、辛かったら教えてねー♥
って言ってましたよ⤴
おかげで、妊娠生活満喫できましたし、元気に産まれてくれました❗
こんな妊婦生活してる人もいるって報告でした🔯
ストレスフリーで妊娠出産を楽しめますように❕❗

このママは、なんと臨月まで働いていたそうです。もちろんお酒などは我慢していましたが、漫画喫茶などにも行っていたそう。
お腹に「今日お願いね」と話しかけるのは、赤ちゃんとのコミュニケーションにもなりそうでとても良いですね。ママが楽しんでいるのが伝われば、赤ちゃんも一緒に嬉しい気持ちになっているのではないでしょうか。
母子手帳携帯、自家用車移動でめいっぱい楽しんだ!
産まれたら夜遊べない!しかも2人は今だけ!と思って
次の日、仕事がお休みの日はカラオケ、漫画喫茶、深夜ドライブ、お買い物、銭湯、時には夜出発の弾丸旅行なんかも☆
(ただ安定期に入るまで、流産など怖いので控えたほうが良いかもしれません)
予定日過ぎても、破水する1時間前まで遊んでました←
一応、何かあったときのために母子手帳携帯して、いつでも病院に行けるように自家用車移動でした!
臨月に入ってからは、病院から1時間圏内の範囲で、ストレス発散☆
妊娠中にやりたいことをやり尽したので、出産して家から出られなくても、外出したいとか遊びたいとか思わず、ストレス感じずに過ごせてます♪

この方の場合は、遊びに行く際、常に母子手帳を持参し、自家用車で移動していたそう。場所も、臨月に入ってからは、病院から1時間圏内の距離で遊ぶようにしていたそうです。
いざというときのことを考えて行動していれば、必要以上に不安を感じることもなく、楽しく遊ぶことができそうですね。
また、妊娠中に目一杯ストレス発散をしていたおかげで、なかなか外に出られず、気持ちがふさがってしまいがちな産後も、この方はストレスを感じずに過ごすことができたそうです。