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不妊治療「費用」が心配?検査や治療にかかる費用と助成金を知ろう

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  • 新鮮胚移植を実施:20万円(30万円)
  • 凍結胚移植を実施:25万円(30万円)
  • 以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施 :7.5万円
  • 体調不良等により移植のめどが立たず治療終了:15万円(30万円)
  • 受精できず または、胚の分割停止、変性、多精子授精などの異常授精等により中止:15万円(30万円)
  • 採卵したが卵が得られない、又は状態のよい卵が得られないため中止:7.5万円

カッコの中の金額は、初めて助成を受ける場合で、平成28年1月20日以後に治療が終了したものの上限金額です。なお、 卵胞が発育しない、又は排卵終了のため体外受精を中止した場合や、採卵準備中に体調不良等により治療中止した場合は助成されません。

助成には回数制限があり、東京都の場合は以下のように定めています。

  • 妻の年齢が39歳までの夫婦:通算6回まで
  • 妻の年齢が40歳以上の夫婦:通算3回まで

なお、40歳以上では、42歳までに1回目の治療を受けていれば3回まで助成対象になりますが、43歳以降に1回目の治療をした場合には助成対象外となります。

年齢制限に近づいている場合には、タイミング指導や人工授精を行わず、まずは助成対象となる体外受精にチャレンジした方が、経済的にはよいかもしれません。

また、東京都内でも地域によってさらに女性を行っている地域があります。例えば品川区では、体外受精以外の検査やタイミング指導、人工授精などの治療を助成してくれる制度があります。年齢制限や女性額、回数制限も自治体によって異なるため、まずは住んでいる自治体の制度がどうなっているか確認しておきましょう。

出典元:

保険適用外でも助成がある、まずは一歩踏み出そう

夫婦 後ろ姿 PIXTA

不妊治療には保険適用外の治療があり、費用面に不安を感じるのは当然のことです。しかし、自治体の制度や実際の治療にかかる予算について知っておけば、思ったよりも一歩を踏み出しやすい場所にある治療と感じられるかもしれません。

タイミング指導から体外受精まで、それぞれ目安となる期間でチャレンジした場合、1年~2年ほどの期間がかかります。自分が不妊症かもしれないと感じたら、まずは自分の体について知る検査から受けてみませんか?意外なところに原因や発見があるかもしれませんし、それをきっかけに、妊娠に向けてまた一つ道が開ける可能性があります。

もちろん夫との協力も大切なこと。妊活は2人のものとして、今後の進み方について夫婦で考える機会を持てると良いですね。

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