4.パパが呼び始めた「チビ助」
パパが呼び始めたので「チビ助」とのこと。パパが気づいたら呼び始めていた…というのが、何だかうれしいですよね。
実は、筆者も長男がおなかにいるときは同じように性別不明のまま「チビ助」と呼んでいました。その余韻か、今でもふとした時に、名前に「助(すけ)」をつけて呼んでしまいます。
5.ママの中にいる、豆粒みたいに小さな子「〇〇まめちゃん」
ママのお名前を使った呼び方の「○○まめちゃん」。何てかわいらしいのでしょう!
妊娠初期、エコー写真で見た我が子は、確かに豆粒と同じくらい小さかったことを思い出しました。お豆みたいに小さかった赤ちゃんも、妊娠週数が進むにつれてしっかりと身体ができあがってきて…思い返すと感慨深いですね。
6.名前が決まるまでは「べびちゃん」
赤ちゃんは英語で「baby」、親しみを込めて「べびちゃん」。筆者の周りのママにも何人か、同じように呼んでいました。
「べびちゃん」という音の響きが呼びやすく愛着がわきますよね。
7.予定日3月20日の語呂から「みっちゃん」
予定日が「3月20日」ということで、その数字のゴロ合わせで「みつお」からの「みっちゃん」。パパが考えてくれたようです。優しいパパですね。
「みっちゃん」は男の子か女の子か…どちらでしょうか。とても楽しみですね。
8.パパが見た夢から「ぺーちゃん」










