ぺーちゃんです(ˊᵕˋ)
8wとかのころ名前とか
ゆっくり決めだしたときに
旦那が夢で
赤ちゃん男の子って言われた!って
言い出し男の子の名前の
候補に上がってたじゅんぺいから
ぺーちゃんになりました(笑)
結果女の子みたいなのですが
変わらずぺーちゃんです(ˊᵕˋ)
今はたまに決まってるお名前でも
呼んだりしています!
パパが見た、赤ちゃんは男の子という不思議な夢。男の子のお名前候補「じゅんぺい」の愛称から「ぺーちゃん」。微笑ましいお話ですよね。
しかし、赤ちゃんは男の子ではなく、女の子だったようで「じゅんぺい」くんとは違うお名前に。それでも「ぺーちゃん」はご夫婦にとって、きっと特別な名前になりますね。
9.赤ちゃんなので「あか」
赤ちゃんだから「あか」。分かりやすい上に、呼びやすいですね。
生まれてきてからママとパパ付けたお名前は「あお」くん。素敵なお名前です。「あお」くんに、思わず「あか」と呼んでしまうパパにほっこりしました。
10.長男くんが考案、双子だから「ぐり」と「ぐら」
双子の赤ちゃんだからと長男くんが考えてくれたのは、有名な絵本から「ぐり」と「ぐら」。子供らしいこの発想、かわい過ぎますよね。キュンとしてしまいました。
長男くんもきっと早く双子ちゃんに会いたいのでしょうね。
いとおしさと親しみを込めて
妊娠してから、つわりなどで体力的に滅入ってしまったり、気持ちが不安定になったり…。いつも笑顔を心がけたくても、なかなかうまくいきませんよね。
気持ちが下向きになりがちのとき、そっとおなかに手を当ててみてください。そこには大切な赤ちゃんがいます。不思議なことに、まだ顔も見たことがないけれどすでにいとしさが込み上げてきますよね。
それでも不安な気持ちになるときがあるはず。そんなときは親しみの気持ちを込めて、胎児ネームを付けてみませんか?そして、おなかの赤ちゃんに向かって名前で呼びかければ、より身近に感じ深いいとおしさが感じられるはず。
ぜひ先輩ママたちの胎児ネームを参考に、素敵なお名前をつけてあげてくださいね。










