親とは別世帯であると線引きをしました
それにご主人が、家族をお願いしますってご両親にきちんとしたほうが親もいい旦那もらったと安心するので、親が受け取らなくて少ない額でもするべきだと思います
もう別世帯の人間なので
みにいちゃんさんではなく旦那さんまたは義親さんが嫁と子供をよろしくお願いします。とみにいちゃんさんの親御さんに渡すと言うのが
普通だと教えてもらいました。
こちらは、異なる3人の意見です。
「自分からではなく、夫からお礼を渡す」「良い夫をもらったと両親に安心してもらう」この二つで、私自身が抱いた10万円という大きい額に対する疑念が晴れました。
夫が義理の両親(この場合、プレママの両親)へ嫁を託す、私自身忘れていた考え方でした。このように夫を立てることで、額が大きいお金を渡すことも自然な流れになるかもしれません。
ただ、実の両親から見ると10万円は「別世帯とはいうけれど、他人行儀」と受け取りかねない額かもしれません。背伸びし過ぎることなく甘えるところは甘えてもかまわないと思いますよ。
CASE3:お金以外の品物、または受け取ってもらえなかった
2人目はさすがに子供も連れてだったのでお米だけ渡しました⤴
あとは共働きだったので家事全般私がやっていましたね😅
渡そうとしたけれど受け取ってもらえなかった、会食などのお祝いやお米を渡したというケースも見られました。
また、ビールを渡した、里帰り明けに出かけてもらうべく旅行券を渡したという方もいらっしゃいましたね。
このように、お金ではない何かを渡すことでも構わないと思います。プレママのご両親から見れば、孫の新生児期を存分に堪能できるという特典があります。これって、夫の両親はなかなか味わえない部分ですよね。
結婚前からのプレママ親子の距離感が大きく関係してくる部分ではありますが、「渡した、受け取らなかった」などのやりとりが、お互いに納得できるものであれば良いと思います。
「感謝の気持ち」を伝えましょう
里帰り中の生活費としてお金を渡す方、お金を受け取ってもらえなかったのでビールや商品券を渡すという方も見られました。
このQ&Aの質問主さんは「里帰りには、お金を渡すのが普通なんだ」ということをこのトピックを立てて気づかれたようです。何がどう「普通」に思えたのか(これまで実家にお金を渡す考えはなかったけれどそれは普通ではないと思った、お金以外のものを渡す心つもりがあったけれど、それがくつがえってしまったなど)推し量ることはできませんでしたが、質問主さんの中で何かが変わったと考えることができます。
ただ身重の状態から、産じょく期の大変な状態をサポートしてくれたことに関する感謝の気持ちは、金額の大きさだけで決まるものではありません。「受け取らなかった」というご両親の気持ちも考えてみるとよいでしょう。
お金だけを渡したからそれでよいというものでもありません。これまで生み育ててくれたからこそ、今のあなたがいるということを今一度思い出し、ご両親へ向けて「ありがとう」の気持ちを伝えましょう。










