旦那は次の日も仕事だったのに夜中に産まれたので2.3時間の睡眠で仕事だったので食べてもらいました!
入院中の食事のおいしさで病院を選んだという方もいるのでは?でも、陣痛中は食欲がないというだけでなく、中には産後も食欲が戻らない人もいるようです。
おいしい食事を残すのは罪悪感。ちょっと残念ですが、ここはパパの出番で代わりにご飯を食べていただきましょう。
陣痛中に作ったおにぎり
二人目とはいえ、陣痛中におにぎりを作っただけでなく一人目の子供の夕飯も作って食べたとはかなりのつわものです。
初めての出産ともなるとそんな余裕はないと思いますが、2人目だと余裕を持つことができるのかもしれませんね。
さぁ、出産はもうすぐです!
実は、筆者は夕食後片づけをしている最中に破水、そのまま病院に向かいその日のうちに産まれたので食事の心配はなかったのです。
でも、陣痛が始まってしまえばパパは基本見守る役目。筆者の旦那はやることもなかったのでひたすらビデオを録っていました。陣痛で苦しんでいる中「ママが頑張ってま~す」なんて実況していたのにはちょっとイラッとしましたが…。
そのときが来る前に、ずっとそばにいて欲しいから近くで食べて良いよとか、苦しんでいるときに食べていられるのは嫌だから隠れて食べてなど話し合っておくとよいかもしれませんね。
心配ごとは一つクリアになったでしょうか?よい出産をお迎えください。










