たまたま手に取って泣き止んだ時の感動はすごくて、親や主人にその瞬間見せると「おー(≧∇≦)」って皆んなで感心してました。
今はそれも効かないので、探し中です(笑)
私は泣かせっぱなしが苦手だし、娘は床に置かれると泣くしで、てんやわんやです(*´-`)
赤ちゃんが泣きやむ音として、ビニール袋のガサガサという音がよいと耳にしたことはありませんか?こちらのママも身をもって経験したようです。
買ってくるおもちゃよりも、ビニール袋やペットボトルなど身近なものの方が食いつきが良いことがありますよね。
ビニール袋だとかさばらないので、折り畳んでカバンの中へ忍ばせておきましょう。いざというときに役に立ってくれるはずです。
パパがいるときは抱っこしてもらう
いつもママに抱かれていることが多い赤ちゃん。他の人に抱っこされると、いつもとちがう抱かれ心地や匂いに「何か違う」ということを察知して泣きやむことも。
パパがおうちにいるときは交代してみましょう。パパも自分の抱っこで泣きやめば自信がついて、育児へもっと協力してくれるきっかけにもなるかもしれません。赤ちゃんは泣きやみパパも協力的になり、まさに一石二鳥です。
バランスボールでゆらゆら
赤ちゃんを抱っこしながら、バランスボールに乗ってゆらゆらすることで泣きやむという意見も多くありました。今まで経験したことのない感覚が楽しいのかもしれませんね。
しかし、その際は十分に安全を考慮したうえで赤ちゃんに危険が及ばないようしっかり注意して試してください。
好みはそれぞれ。わが子にぴったりな泣きやませる方法を見つけよう
「この方法を使えば、どの赤ちゃんでも必ず泣きやむ!」といった魔法のような方法は存在しません。
大人でも人それぞれ好みがあるように、赤ちゃんにも好みがあります。縦抱きが好きな子もいれば、横抱きが好きな子もいます。ビニール袋の音でピタッと泣きやむ子もいれば、ビニール袋の音が好きではなく流水音には反応を示す子もいます。
いろいろと試してみて、子供にぴったりのアイデアを探してみましょう。良い方法を見つけることができればママの負担もぐっと減るはずです。
泣くのが仕事な赤ちゃん。それでも、できるだけわが子のニコニコなお顔が見たいですよね。ぜひ、参考にしてみてください。







