復職前の面談で職場に報告すること、お願いすること

保育園が決まり、いよいよ復職。しかし、復職が決まったからといっていっても、突然4月1日に出社すればよいわけではありません。復職前にやっておくべきことがたくさんあります。今回は、復職前の面談についての記事です。スムーズに復職し、もしものときは職場の理解とサポートをきちんと受けられるよう、復職前の事前面談で、きちんと上司に報告しておくべきことや、お願いしておくとよいことをご紹介します。

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保育園入園が決まったら、職場に連絡を

無事保育園の入園が決まったら、まずはすみやかに職場に連絡を入れ、その旨を報告します。復職後のポジションや、時短勤務制度を利用する場合は業務量や仕事の分担をどうするかについて、会社側も決めなければならないことがたくさんあります。できるだけ早めに連絡を入れましょう。

一般的には、連絡を入れた後に復職前に一度職場に出向いて面談をします。久々の出社は緊張するかもしれませんが、復職前のリハビリにちょうどよいですし、事前に打ち合わせておくことでスムーズに仕事復帰ができます。面談前には、大切なことを伝え忘れないよう、報告やお願いしたい事柄をまとめておきましょう。


面談の時期や、面談をするかどうかは職場によって異なります。気になることがあったら、問い合わせてみましょう。

「報告」と「お願い」は、分けてスムーズなコミュニケーションを

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上司と話しておくべきことには、「報告」と「お願い」の2種類があります。それぞれをきちんと伝えるためには、まず報告するべきことを先に話し、その後にお願いをするという流れがスムーズです。以下に、報告するべき内容とお願いしたい内容についてまとめています。

復職のために不可欠な「報告」

  • いつから復職できるのか
  • 時短勤務は利用するのか
  • 通勤にかかる時間(送迎含む)
  • 何時~何時まで働けるのか
  • 勤務時間以降の研修や会議に計画的に参加することは可能か
  • 保育園の名称
  • 保育園の所在地
  • 保育時間
  • 送迎の分担
  • 何時に職場を出ればお迎えに間に合うのか

復職にあたって職場に迷惑をかけないために、職場に把握しておいてもらうべきことを報告します。特に復職時期と勤務時間については、保育時間が安定するまでの間、複雑なスケジュールになることが予想されるため、正確な情報を伝えます。

時短勤務制度を利用する可能性など、福利厚生についてもあらかじめ報告しておくことで、その後の手続きがスムーズに進み、職場も自分も助かります。また、子供が保育園で体調を崩した場合など、保育園から会社にお迎え要請の連絡がくることがあります。そのとき職場側が混乱しないよう、子供が通園する保育園の情報を伝えておきましょう。

また、保育時間とお迎えに間に合わせるためには何時までに会社を出る必要があるか、必ず伝えましょう。勤務時間を設定するとき、重要な情報です。

そのほか、勤務時間外のミーティングや会議、会社行事などについて「ある程度前から把握できていれば参加できる」のか、「スケジュール調整が難しいのですべて欠席」なのか、はっきりお願いしましょう。

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