10.Coulomb(クーロン)カデンツァシリーズ キューブ型ランドセル
PR
Coulomb(クーロン)カデンツァシリーズのランドセルは、とにかく丈夫で大容量のため、教材以外にもお弁当や水筒、折りたたみ傘を入れることも可能です。
自動でロックされるワンタッチロック機能は、ランドセルの閉め忘れをふさいでくれます。またランドセルの正面と側面についている反射ラインは、暗い道や視界が狭くなりやすい雨の日でも周りから子供の存在を確認することができるでしょう。
口コミでは「価格の割にしっかりとした作り」、「質感や手触りがよく、他社とかぶらないデザインなのがよかった」などの声がありました。
9.イトーキ「ランドセル BRICKWAY(ブリックウェイ)2020年モデル」
PR
学習机でおなじみのイトーキが販売しているランドセルは、アートやカフェなど新たなカルチャーの発信地として注目を集める、ニューヨークマンハッタンの南に位置しているブルックリンをイメージして作られました。ブルックリンの空気を感じて欲しいという思いでデザインされたのが、BRICKWAYです。シンプルだけれど深みのあるデザインは、長く使うランドセルにこそうれしいですね。
シンプルだけど深みのある、そんな独特の世界観があるランドセルで小学校生活をスタートさせてみてはいかがでしょうか。
8.セイバン「天使のはねコンバース シンプルボーダー」
PR
こちらの商品はランドセル本体の表面はシンプルですが、かぶせの裏側にあるボーダー柄がアクセントになっています。
教科書など物の出し入れによって傷みやすい取り出し口は、変形を防止するための樹脂とワイヤーで補強されていているため、強い力が加わっても型崩れしにくくなっています。
また素材は、傷に強く耐久性に優れたセイバンオリジナルのものを使用しています。口コミでは「シンプルなデザインでかっこいい」、「脇に星柄のステッチが入っているのがさりげなくてかわいい」などの声がありました。
7.セイバン「天使のはね コンバースモノトーンボーイ2」
PR
セイバンから出ているコンバースのランドセルは、何といってもシンプルさが定評です。
シンプルでモノトーンなデザインに、ロゴの刺しゅうやシリコンワッペンをあしらったクールで大人っぽい印象のランドセル。
6年間使うものだからこそ、シンプルなデザインのランドセルをお探しの方にはぴったりですね。コンバースが好きな子供も喜んでくれそうです。
6.フィットちゃん「グッドボーイDX 2020年モデル」
PR
フィットちゃんランドセルグッドボーイDXは、クラリーノ素材の中でも、キズに強いタフロック素材を使用しています。
荷物の量に応じて調整可能な三段オートロック錠前が搭載されているにもありがたいですね。従来のグッドボーイシリーズのデザインはそのままで、さらに機能性を追求したランドセルです。
5.ユーアンドアイ「パラレルフラッグ」
PR
コンビネーションカラーがとってもかっこいいユーアンドアイの人気定番ランドセルです。あまりかぶらないデザインがうれしいですね。
口コミでは、「かっこいい色で満足です」「ランドセル以外のプレゼントや手書きのメッセージがうれしかったです」などの声がありました。
4.フィットちゃん「大人かっこいいランドセルクラシックモデル」
PR
シンプルだけどクラシックなデザインがかっこいいフィットちゃんのランドセル。軽量素材なのはもちろんですが、さらに水に強くお手入れも簡単です。
また、見た目はスッキリとコンパクトですが、中のスペースは幅広く物がたくさん入ります。教科書を入れる(大マチ)の部分に形状補正樹脂や鉄芯を入れることで、ランドセルの型崩れを防いでくれる点もありがたいですね。
3.ツバメランドセル「2020モデル」
PR
ツバメランドセル2020年度版のランドセルです。ランドセルのかぶせ(ふた)を閉めて取手を軽く押すと自動ロックがかかるワンタッチロックを採用。
黒色のランドセルは、本体にほどこされた青色のステッチがアクセントになっています。熟練の職人がランドセル一つ一つを丁寧に手作りしている点も魅力的です。
口コミでは「一目みて気に入って購入した」、「安価なのに高級感がある」、「軽くてステッチもきれい」などの声がありました。
2.ふわりぃ「スーパーフラッシュ ブラック/ロイヤルブルー」
PR
ふわりぃのスーパーフラッシュモデルは、さまざまな特徴があるランドセルです。
荷物が多いときは、ランドセル本体の前面ポケットを約5cm伸ばすことでいつもより多く物を入れることが可能。また、体の成長を考慮して、体形に沿った形状の肩ひもを採用することでフィット感を追及しています。全方向反射で雨の日や暗い道でも安心です。
ふちをなくし背中回りの出っ張り部分をスッキリとさせたデザインは、軽さと丈夫さの両方を兼ねそろえています。
