- 開催地:北海道札幌市南区真駒内公園3番1号
- アクセス:南北線地下鉄真駒内駅から徒歩30分 ※真駒内駅から片道210円でシャトルバスの利用も可
- 開催日:2019年7月6日(土) 12:00~20:50
- 駐車場:なし(公共交通機関を利用してください)
- チケット:3,000円~
- 真駒内セキスイハイムスタジアム「交通案内」(http://www.makomanai.com/openstadium/access,2019年5月27日最終閲覧)
4.北海道虻田郡留寿都村(あぶたぐんるすつむら)「ルスツリゾート・夏休みスペシャル花火大会」
北海道虻田郡留寿都村にあるリゾート施設ルスツでは、7月と8月に花火大会を行います。1,200発の花火とともに、サーチライトと音楽を使った演出がとても幻想的で、光と音楽のコラボレーションを楽しめます。2パターンの花火を日替わりで打ち上げるため、連泊している方も日によって違う花火を楽しめます。
ルスツリゾートに宿泊される方は、新千歳空港からリムジンバスが出ています。また、花火大会期間中(7月25日~8月18日)は、ナイター遊園地と花火大会に合わせた札幌発の無料送迎バス「ルスツ号」が運行されます。日帰りの場合でも利用できるため、ぜひ活用してください。
ルスツリゾート・夏休みスペシャル花火大会詳細
- 開催地:北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地
- アクセス:新千歳空港からリムジンバスで約2時間(宿泊者のみ) ※7月25日(木)~8月18日(日)は無料送迎バス「ルスツ号」が期間限定運行(札幌‐ルスツ間)
- 開催日:2019年7月13日(土)、14(日) 20:00~ 、7月25日(木)~8月18日(日) 20:45~、8月19日(月)~8月25日(日) 20:00~
- 駐車場:あり(宿泊者のみ無料・1日500円)
5.北海道登別市「地獄の谷の鬼花火」
北海道登別市で行われる「地獄の谷の鬼花火」は、2019年6月1日~7月26日の間の木曜日と金曜日に行われる花火大会です。6月1日は土曜日には、オープニングセレモニーが開催されます。
地獄谷に棲む(すむ)湯鬼神(ゆきじん)たちは、人々の幸せを願い、厄を持ち去る存在として鬼花火伝説で語り継がれてきました。地獄の谷の鬼花火では、伝説の湯鬼神(ゆきじん)を再現して噴火のような迫力満点の花火を打ち上げます。たくさんの鬼と共に打ち上げられる花火は、他の花火大会とは違う雰囲気を楽しめそうです。
地獄の谷の鬼花火詳細
- 開催日:2019年 6月1日〜7月26日(期間中の木・金曜日) 20:30~
- 会場:地獄谷展望台
- 料金:無料
6.北海道千歳市「支笏湖(しこつこ)湖水まつり」
北海道千歳市にある支笏湖(しこつこ)では、2019年6月29日、30日の2日間で「支笏湖湖水まつり」が開催されます。花火以外にも各種ステージ行事が行われるため、明るい時間から楽しむことができます。
湖に打ち上がる花火はとても風情があり、夏を満喫できます。支笏湖周辺には支笏湖温泉もあり、温泉に入った後に花火を楽しんでもよいですね。








