3.歩けるのだから、とにかく歩かせる
毎日歩けば歩くほど上達します!お母さんは大変ですが交通ルール教えたりお店でのルール教えたり大事な勉強の機会です😄
疲れたら抱っこーっていうので、そしたら抱っこしますが、基本歩いてます☺︎ただ涼しい時間に限りますけど😂
まだ暑いので、日中出歩かなきゃいけない時は、抱っこで帰ってます!
歩かせると時間かかっちゃって、めっちゃ暑いので😂
とにかく歩かせるという意見もありました。歩かせて、疲れたら抱っこを繰り返すのがポイントのようです。ついつい初めから抱っこをしてあげたくなりますが、子供が自分で言うのを待つのは大事ですね。
これからの時期は気温が上がり、長時間歩くのは子供にとっても見守るママにとっても過酷。涼しい時間で危険のない場所を意識し、時間と気持ちに余裕を持って1人歩きをさせたいですね。
4.買い物かごを持たせ、お手伝いをさせる
買い物の際、カゴを持たせて歩くようにうながすというこちらのママ。子供が楽しくなる工夫をしているなと思いました。こちらの方法、短時間で買い物を済ませたいママにとってはちょっとだけ忍耐が必要かもしれませんが、子供にとってはどんなことでも勉強。「お仕事」というワードも、子供にとっては特別感があるのかもしれません。余裕のあるときに試してみてはいかがでしょう。
ちょっとしたことですがいつもの買い物と違い、刺激になるのではないでしょうか。子供のテンションが上がるような工夫は大事ですよね。
5.靴が嫌いかも…?
はだしで室内を歩くことに慣れていると、靴に違和感を感じ歩かない子供もいるようですね。履いている靴のサイズやソールの固さをもう一度確認してみるとよいかもしれません。子供なりに歩きたくない理由がきっとあるはず。
自分でうまく伝えられない子供の気持ちを読み取るのはひと苦労ですが、ちょっとした仕草や態度を見逃さないようにしたいですね。
6.理由を説明してみる
理由を説明すると、納得して歩いてくれる場合もあるようです。子供はママのことをよく見ているので、「歩きなさい!」と叱るよりも「ママ疲れちゃったな」と口に出した方が歩いてくれるかもしれません。
歩いてくれたら忘れずに褒めてあげて、歩くことが楽しいと感じてもらえるようにしたいですね。大人にとっては自分で歩くのは当たり前のこと。でも、子供たちにとってはまだまだ歩くことは簡単なことではありません。少しの距離でも歩けたらオーバーなぐらいに褒めて一緒に喜んであげましょうね。










