妊娠中は、両親や家族が体調を気にしてくれることもあり、大丈夫だよ!と逆に気を使って元気にふるまってしまう方もいるのではないでしょうか。妊娠は病気ではないものの、体調が万全ではなくなります。無理せず、周りに伝えることも大切です。
とくに、会社や友人の前では元気にふるまってしまう方は、両親や家族の前くらいはつらい気持ちを我慢せず、話してしまう方が心も軽くなるかもしれませんね。
3.何もできなかった…
何をしてもつらくて、家にいるのに何もできなかったという方も。
筆者は、つわりを経験するまで少し休んでいれば楽になるのかと思っていました。しかし、今となってはそう簡単に治まるものではないと身をもって知っています。つらい時期は何もしなくてよいですし、無理をせずのんびり過ごすことをおすすめします。
4.仕事も休んでました
妊娠初期からつわりの症状が重く、仕事を休んでいた方も。職種によっては食べ物のにおいがあったり高いところに登る必要があったりなど、仕事をするのが難しいこともありますよね。
特にまだ公表をしていない場合は、職場で具合が悪そうな姿を見せて周りの方を心配させてしまう…と考えてしまうかもしれません。つわりが少し軽くなるまで、休むのも一つの方法かもしれません。
5.職場でフォローをしてもらってました
男性が多い職場ですが、顔色が悪いことに気がついてくれたり、みんなも心配してくれてるので、私はなんとかやっていけてます👍
男性は何もわからないので心配してくれますし、先輩ママさんとかは理解があるので、すでに伝えているかもしれませんが、周りに伝えてフォローしてもらうのもいいと思います😊
こちらのママは、職場で公表することで周りの方にフォローしてもらっていたようです。職場に先輩ママがいると心強いですよね。
つわりを経験することができない男性も、心配してくれるのはありがたいもの。忙しい職場だとフォローしてもらうのが難しいこともあるかもしれませんが、つわりが重く感じるときだけでも助けてもらえるとよいですよね。
6.食べつわりと吐きつわりを両方経験
今回は私もつわりがなくほんとに妊娠してるのか?と心配になるほどです😅
日常的には食べづわりなら飴食べたりとりあえず何か食べてました。
吐きつわりの時は吐いていました。
同じママでも、第一子と第二子によってつわりの違いがある方も。つわりがあれば無くなって欲しいと思いますが、つわりが無ければ不安になる気持ちもわかります。この方のように、食べつわりと吐きつわりが両方ある方も。
食べつわりのとき、あめなどちょっとしたものを口にするのも一つの手かもしれません。










