花のようなきれいさを願いに込めて付けるときにおすすめの漢字です。「花」を取り入れるだけで、パッと明るく華やかな名前になりそうですね。エピソードにもあるように、一文字で「花(はな)」と名付けている方もいましたよ。他にも、「一花(いちか)」「穂花(ほのか)」とかわいらしい読みの方の名前を付けている方もいました。
3.「華」(か、け、げ、は、はる、はな)
女の子
「楓華(ふうか)」
名前は妊娠中に色々考えてましたが、旦那さんと中々意見が合わずで大げんかして何回も白紙に戻り結局生まれてからーみたいな感じになりました。
陣痛が始まったのがまさかの台風の一番酷い時間で(木が倒れてる程の?)陣痛の間隔も5分おきで真夜中で人生で一番緊迫してたかも。
そんな中で生まれて旦那と分娩室にいる時に旦那が「ふうかがいいんじゃない?」
あっさり決まりました❤️
漢字は私の大好きな漢字「楓」を入れて、私の中では「木もなびく程の風の中生まれた華?」て感じで思ってます。
名前に悩んだ理由の一つで女の子の名前だとどうしても女友達の名前と被ってしまうのでそれが嫌だったので、私達夫婦的には最高のプレゼントを贈れたと思います。
華(はな) 女の子です。
最初は一華(いちか)がよかったのですが
旦那側の近しい親戚にいるとのことで諦めました。
私が花を見るのが好きで
冬の草花の名前を探していたのですが
そもそもの「はな」
でいいじゃん!となり(^^) 笑
漢字と響きから選んだので
由来は後付けです(^^)
花びらが綺麗に咲き乱れる様子を書いたものが「華」の由来になんだそうです。
彩りのある人生を花が咲くように
しっかりと生きて欲しいです(^^)
生まれて初めて顔をみたときに
華顔だなって旦那と思いました(^^)
一文字で存在感のある「華」は、きれいにたくさん咲いた花という意味があります。「人を引き付けるような魅力がある人に」「心が美しい人に」との願いを込めて名付けることができるでしょう。
エピソードにもあるように「華(はな)」と一文字で付けいている方が数名いましたよ。
4.「菜」(さい、な)
私が芙美ちゃんで旦那が涼菜ちゃん
どちらにしようか悩んでました。
帝王切開で産まれました。
旦那も一緒に病室に泊まってくれた日に旦那の幸せそうな寝顔をみてしあわせな気持ちになり、この人の決めた名前にしよう!!と思いました(o^^o)
カナ
です。
とにかく誰にでも読めて呼びやすいのを心掛けました。
旦那の仕事上で転校ばかりになるのですぐ覚えてもらえるような名前で元気が出そうな名前を考えました。
産まれるまでは色々考えていたのですが、産まれてから1日でまったく違う名前になりました(笑)
「菜」はの意味は食用に関する葉を意味しますが、菜の花を思い浮かべる方もいるかと思います。菜の花は、黄色い花で元気で明るいイメージがあるでしょう。エピソードでも紹介しましたが、止め字に使う方がほとんどでした。
5.「咲」(さき、えみ、しょう、さえ、さ、さい)
1ヶ月早く産まれました♡
「 咲花 」えみか
名前は私が決めました。
この年に私の大好きな祖母が亡くなり
妊娠発覚した日、祖母の49日が一緒で祖母の生まれ変わりかなっと思い
祖母の名前から1文字
私の名前から1文字
旦那の名前から1文字取りました✧*。
平成29年10月2日
旦那が「さな」という音を決めて私が漢字を決めました。
咲という漢字には笑うとかほほえむという意味があり、那には多いとか美しいという意味があるそうです。
咲という漢字は個人的に女の子らしいイメージでたくさん笑って人生過ごしてほしい、周りの人も笑顔にできるような女性になってほしいと思い付けました。
どっかの言葉でサナは心が綺麗という意味らしくてそこも気に入りました。
「咲」は、花が咲く以外にも笑うという意味があります。「周りの人を笑顔にすることができる人に」「おおらかさと、花のようなすてきな笑顔で周りの人を引き付けることができるように」などの願いを込めて名前を付けることができます。
「咲」は秋生まれの女の子に名付けた中で特に人気のある漢字で、紹介したエピソード以外にも「咲希(さき)「咲良(さくら)」などの組み合わせて名付けしている方もいました。
6.「芽」(が、げ、め、めい)










