わが子が初めて話した言葉はこれ!定番のものから意外なひとことまで、エピソード8選

【この記事は約5分で読めます】子供の成長を見られることは、親にとってとても幸せなこと。できなかったことができるようになったときは感激もひとしおです。寝返りやハイハイ、たっちなど成長の過程はたくさんありますが、初めて言葉を話したときのことも記憶に残るものです。今回は育児情報サイト「ハッピー・ノート ドットコム」が実施した「子供が初めて話した言葉に関する調査」の結果と、ママリへ投稿された体験談を紹介します。

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子供が初めて発した言葉、何だった?

ミキハウス子育て総研株式会社が運営する育児情報サイト「ハッピー・ノート ドットコム」では、定期的に子育てや家族に関するさまざまな調査を行っています。今回紹介するのは、子供が初めて話した言葉に関する調査結果。

子供の成長は一人一人速度が違い、話す言葉の内容やタイミングなどもばらばら。しかし、他の子が最初に話した言葉は、わが子にとって話しやすい言葉ということもあるかもしれません。普段の会話の中で取り入れていくと、まねしてくれる可能性もあるのではないでしょうか。

子供が初めて話した言葉、覚えてる?

©ハッピーノート

子供が初めて話した言葉を覚えているかどうかという問いに対し、63%の方が覚えていると回答。6割が覚えているというのは、高い割合のように筆者は感じました。

子供の口から言葉が出てくる頃になると、自身が話すことに対し内容を理解してくれるようになった、と感じるママもいるのではないでしょうか。少しずつ成長していく姿は寂しく感じることもありますが、それと同時に喜びも大きいですよね。

子供の初めての言葉は何だった?

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初めて話した言葉を覚えているという回答者に対し、どんな内容だったかを聞きました。気になるランキングは以下の通りです。

  • 1位:まんま
  • 2位:ママ
  • 3位:パパ
  • 4位:アンパン、アンパンマン
  • 5位:わんわん、にゃんこ
  • 6位:あー、だーなど
  • 7位:おいしい
  • 8位:ばぁば、ばば

筆者の子供が初めて話したのは6位の「あー」「だー」など。普段「まんま」や「ママ」「パパ」という言い方や呼び方をしていないからか、上位三つの言葉ではありませんでした。子供にとってはどんな言葉を聞いて育つかということも、子供が話す言葉に関係しているのかなと思いました。

この言葉を最初に言って欲しいというものがある場合は、繰り返し聞かせてあげるとよいのかもしれません。

好きな言葉やフレーズ、思い出に残っているエピソードは?

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「お子さまの好きな言葉やフレーズなど、印象に残るエピソードやご家族の反響があれば教えてください」という質問に対し、複雑な気持ちになったものやうるっとしたもの、クスッと笑えるものなどさまざまなエピソードが寄せられました。

その中から一部を紹介します。

パンは発音がしやすい?

初めて話した言葉は「パーン」でした。アンパンマンが好きで、テレビに映っていたのを見て話しました。パパでもママでもなく複雑な心境でした。 ※1
パンが好きなのでパン屋さんやスーパーを見つけると、よく「パン!パン!」と叫びます。アンパンマンのことも「パン!パン!」と呼びます。オムツのことを私がパンツと呼ぶので真似してオムツを替えてほしいときも「パン!パン!」と言います。動物園でパンダを見た時も「パン!パン!」と叫んでます。毎日パンを乱用しております。
※2

初めての言葉は「ママ」なのかな、「パパ」なのかな、と楽しみな方もいると思いますが、こちらはそんな期待とは裏腹な結果に。親にとっては複雑な気持ちですが、振り返るとクスッとしてしまうような、かわいらしいエピソードですね。

また、覚えた言葉を子供が多用するといった同様の経験をした方もいるのではないでしょうか。すごいのは、ちゃんと意味を分かって使っているところ。偶然だとしてもすごいことだなと思いました。

バイリンガルの子供ならでは?

アメリカとのハーフの子供なので、毎日日本語と英語で話しかけていました。初めての言葉は「ワオ」だったのですが、その時小児科の先生の話を聞いている時だったので、タイミングがよく、皆で爆笑しました。 ※3

こちらは、まさかのタイミングで初めての言葉を話したエピソード。投稿者のママもですが、その場にいたお医者さんや看護師さんもかなり驚かれたのではないかなと思います。

病院は緊張してしまう場面もありますが、こんな出来事があると場が和みますよね。

ある日突然、ダンスとともに

『おかあさんといっしょ』が大好きで毎日みていて、ある日お散歩していたらボソッと「ブンバボン」と言いました。その後、突然歌い出して踊りリズムにのってるので、こっちまで楽しくなれました。 ※4

いつも見ているテレビ番組をきっかけに、話す言葉をインプットしていたお子さんのエピソード。実際にテレビを見ていないときでも、頭の中で歌や踊りを思い出しながら楽しんでいたのでしょうね。見ていると思わず笑顔になってしまいそう。

初めての2語!でも、パパはショック…

パパに対して急に抱っこされていたら「パパくしゃい」と初めて2語文を話したこと。思わず笑ってしまいました。 ※5

「どこで覚えてきたの?」とママもパパもびっくりな2語文ですよね。もしかして、ママが冗談で言った言葉をしっかり聞いていたのかなと思いました。パパにとってはかなりショックな出来事ですが、一生忘れない初めての言葉になったのではないでしょうか。

夢の中でも「でんしゃ!」

「でんしゃ」です。電車が大好きな息子。寝ている時も、「でんしゃ!でんしゃ!!でんしゃ!!!」とはっきり凄い声量で言って家族でにんまりしました! ※6

すごくかわいらしいエピソードで、情景が浮かび思わず筆者もにんまりしました。どんな夢を見ているのかな、次の休みは電車を見に行かないとなと思わせてくれるような出来事ですね。

ママリにもエピソード多数!わが子が口にした初めての言葉はこれ

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ママリでも、初めて話した言葉に関するエピソードが多数ありました。初めての言葉はそれぞれ違って当たり前なのですが、不思議と共通しているものも。子供にとって、発音しやすい言葉があるのかもしれませんね。

ちょっとおばさんくさい?「よいしょ」

よいしょ って言いました笑

自転車押して上がるときに、私がいつも言うていたのを真似したようです。
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これはすごく共感しました。筆者もよく「よいしょ」と言ってしまうのですが、娘も「よいしょ…よいしょ…」とまねをしながらおもちゃ箱を運んでいます。

子供の言葉を聞き、自身が普段から口にしている言葉を見直すきっかけになっています。

突如登場した「エビ」

長男が1才半ごろに『ママ!』と喋り、次男が1才ごろに『エビ!(なぜにエビなのか(笑))』
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こちらは、兄弟で口にした言葉が違ったというエピソード。長男の「ママ!」は分かりますが、次男が突如発した「エビ!」はどこで覚えたのかとても気になります。エビがそんなに好きなのか、少し気になるところです。

パパと言いたいのかな?「パパパパ…」

上の子は七ヶ月くらいにはパパパパ...といっていました!
ママよりパパのほうがはやかったです!発音しやすかったのかな☺️
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これはパパにとって朗報かもしれませんね。筆者の娘もよく「パパパパ」と連呼しています。しかし、パパを呼んでいるのかというと必ずしもそうとはかぎらないような気も…。

お子さんの「初めての言葉」を楽しみにしましょう

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初めて話す言葉に、こんなにもバリエーションがあることがびっくりですよね。話した言葉をそのまま口にしている、といったエピソードもあり、筆者は産後に病院で「赤ちゃんにたくさん話しかけてあげてね」と助産師さんに言われたことを思い出しました。

日々の家事や育児に追われ、ついテレビやスマホで見られる動画へ頼るなど家族間のコミュニケーションが少なくなってしまうことも。合間を縫って、たくさんの言葉を子供へ聞かせてあげることも意識するとよさそうです。

お子さんがすでに言葉を話し始めている方も、まだ話し始めていない方も、ぜひいろいろな言葉を聞かせてあげてくださいね。

記事提供:ハッピー・ノート ドットコム

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