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監修:清水なほみ

【医療監修】人工授精の年齢別妊娠率は?ステップアップするタイミングや見直したい生活習慣とは

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顕微授精は、細いガラス針を使って直接精子を卵子に注入する方法です。精子と卵子が自然に受精しない場合や、精子の数が少なく、体外受精では受精に至らないと判断された場合に行います。

精子と卵子がそれぞれ一つずつあれば受精できるため、受精率が高くなります。

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妊娠率を上げるためには生活習慣の見直しを

治療 PIXTA

ストレスや食生活の乱れなどは人工授精にかかわらず妊娠率低下の原因となります。日常的なストレス解消や生活リズムの乱れを改善することにより、妊娠に向けて体調を整えておくことが大切です。

喫煙している場合は禁煙しましょう

人工授精や体外受精をする場合、喫煙者の妊娠率は通常よりも低くなります。自分が喫煙していなくても、副流煙でも同じような影響があります。喫煙は女性だけでなく男性不妊にも影響があるため、パートナーが喫煙している場合でも、禁煙するように伝えましょう。

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人工授精の妊娠率を上げるためにストレスを溜めない生活を

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人工授精は年齢における妊娠率に違いがあり、4~6回までを目安に行い妊娠に至らなかった場合は体外受精や顕微授精へのステップアップを勧められることがあります。

なかなか妊娠につながらないと不安な気持ちが大きくなるかもしれませんが、ストレスや生活習慣の乱れは妊娠率を下げる可能性があります。

妊娠、出産したいと思う気持ちを大事にして、未来の自分と子供の生活を明確にイメージすることで、妊活をポジティブに捉える習慣をつけたいですね。

記事の監修

ポートサイド女性総合クリニック〜ビバリータ〜 院長

清水なほみ

通常の婦人科診療のみならず、最新の脳科学×心理学×医学を統合的に駆使した診療を行う婦人科医。日本で100名しか習得者がいない、トランスフォーメーショナルコーチのテクニックを学び、診療の現場においても、3年間で延べ6000人の患者に同テクニックを用いて診療を行っている。
中学時代のいじめや研修医時代のうつ経験から、「病は気から」を科学的に解明するための研鑽を積む。何気ない会話の中で患者に気付きを与え、片頭痛やイライラをあっさり「忘れさせる」診療には定評がある。5分で病気の「本当の原因」を見抜くため、患者からは「先生は占い師ですか!」と驚かれる。

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