©Ameba
夫婦で子どもへの接し方は統一すべきか?過去の思い出
一緒にしないといけない
と勝手に思い込んでた。
確かに、私の父は寛容で自由にさせる放牧育児、ただ育ての母のばぁちゃんは、一つ一つ指摘
女の子なんだから!!の呪いがほぼ毎日でした
全然確かに違った...
※1
夫婦の子どもへの対応や接し方は統一しないといけないと思い込んでいた バブリーたまみさん。
バブリーたまみさん自身も「女の子なんだから」と言われた経験があり、男女による考え方の違いには思い当たるところがあったそうです。
そして、同じような経験を持つママとメッセージを交わすことで、夫に強くあたられることで「自分の子どもが悲しむ姿を見たくない」という思いを抱えていることに気づいたのでした。
自分の考えが間違っていたことに気づく
ただ
旦那が2人目ができてから
長男にきつくなったから
愛情が下ができたからなくなった
変わってしまったと思ってた
とそこばかりにアンテナ📡たてて気に障ってイライラしてたけど
でもそうじゃなくて
旦那なりの愛情の表現なのか
※2
この問題でバブリーたまみさんが最も気にかけていたことは、2人目の子どもができてから夫の対応が長男にきつくなったことから、愛情が下の子にうつってしまったのではないかということです。
バブリーたまみさんは夫が感情的になって子どもに対してあたりが強くなったと感じてしまいましたが、夫は子どもを信じて自分の思いを伝えたかったのかもしれない。長男に対してあたりが強いことも夫なりの愛情表現なのだということに気がつきました。
勝手に嫌いなんだと認定していただけだった
©Ameba
私が期待しすぎたというか
期待をして勝手に裏切られて
勝手にイラついて自爆
この人はもう上の子を嫌いになったんだと勝手に認定してました
これは話し合わないと
この一年半ずっとこのことでモヤモヤしてる
とおもい昨日家族会議しました!
※3
夫の態度から、上の子を嫌いになってしまったのだと思い込んでいたバブリーたまみさん。しかし、それも夫なりの愛情表現だったことに気がつき、考えを改めることにしたようです。
妻と夫では考え方が違うのも当たり前。自分の思いを優先して期待しすぎると、相手の対応が期待通りにならないことで勝手に裏切られたように感じ、イラついてしまうこともありますよね。
そのことに気づいたバブリーたまみさんは、これは話し合う必要があると決意し、家族会議を開くことにしたようです。話し合いをすることで、お互いの気持ちや認識をすり合わせていこうとするバブリーたまみさんの行動は、とても参考になりますね。