1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 息子が道徳の時間に発言した内容に、ママは涙腺大崩壊

息子が道徳の時間に発言した内容に、ママは涙腺大崩壊

学校での面談中に、道徳の授業中にあった息子の言葉を聞いた愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さん。先生の言葉に涙腺が崩壊した愛すべき宇宙人さんですが、先生はさらに言葉を続けます。『いじりといじめ』第35話をごらんください。

Ⓒaisubekiutyu_jin

愛すべき宇宙人さんの息子は小学3年生。上級生からもかわいがられる人懐っこい性格で楽しい学校生活を送っていました。

しかしある日、6年生のミノルくんから「いじり」を超えた言動をされるようになります。子ども同士のトラブルを大人はどこまで見守るか、どこから介入するかなど「いじりといじめ」について考えさせられる作品です。

Ⓒaisubekiutyu_jin

Ⓒaisubekiutyu_jin

Ⓒaisubekiutyu_jin

Ⓒaisubekiutyu_jin

Ⓒaisubekiutyu_jin

Ⓒaisubekiutyu_jin

Ⓒaisubekiutyu_jin

Ⓒaisubekiutyu_jin

Ⓒaisubekiutyu_jin

©aisubekiutyu_jin

ただ当番をやらなかったことをとがめたり指摘したりするのではなく、「大変でできないなら一緒に手伝うから言ってね」という一緒にやろうとする気遣いが感じられる回答は、なかなかできるものではありませんよね。

手伝うと切り出すことから見ても、愛すべき宇宙人さんや夫が、誰にでも親切にできる勇気を育てていることが伺えます。

いじめといじり、その境界線は?気づかないうちに加害者になっていませんか?|いじりといじめ#最終話

関連記事:

いじめといじり、その境界線は?気づかないうちに加害者になっていませんか?…

面談で先生から息子の様子を聞いた愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さん。…

1話目はこちら

【全話読める】
いじりといじめ

子ども同士のトラブル。親はどう動く?

その後、愛すべき宇宙人さんは夫や長女、そして担任の先生と話し合いながら、息子と一緒にトラブルを解決していきます。ただ「どこから親が介入するか」「どこまでどんな方法でかかわるか」については愛すべき宇宙人さんもとても悩んでいました。


ママリユーザーの中にも、わが子の友人関係のトラブルで悩むママが見られます。他のママたちはわが子のトラブルをどのように対応しているのでしょうか。一例をご紹介します。

娘がいじめられたらどうしよう、は常々不安です😢
いじめに限らず、人生って嫌なこと沢山あるので・・・
そのツラい出来事を娘が経験するかもと思うとしんどいです。

楽しいこともたくさんあるんですけどね!

もしツラい場面が訪れたら、絶対娘には寄り添ってあげて、ママは娘ちゃんの味方だからねって伝えると決めてます。
親が動くべきところではしっかり動けるよう覚悟もしてるつもりです!
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
先生の指導だけでは改善されないことについてもう一度抗議して、校長先生も含めて
向こうの親と子、こちらの親と子、校長、担任と話し合いの場を設けてもらうようお願いしますね…
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
本人が嫌だと思ったら気にしてるならいじめやと思いますけど。

相談してきたなら連絡帳書いて担任に伝えます。

トラブルとかも。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

ご紹介したように、ママリユーザーのママの中でも子どもの友だちトラブルについてはいろいろな意見があるようですね。人間関係のトラブルはケースバイケースでの柔軟が対応が必要なだけに親だけでは抱えきれないこともあるでしょう。担任の先生や学校、しかるべき機関に相談しながら、子どもたちが健やかに過ごせる毎日を作りたいですね。

「ただのハゲ」無理解な声にふさぎ込み…いじめられた少年を救った友だちの存在

関連記事:

「ただのハゲ」無理解な声にふさぎ込み…いじめられた少年を救った友だちの存在

いじめはささいなことから始まり、心に深い傷を残すことがあります。『僕が…

念書を書いてもらって、やっといじめがなくなった|障害をからかう親子に念書を書かせた話#最終話

関連記事:

念書を書いてもらって、やっといじめがなくなった|障害をからかう親子に念書…

念書に3日間の猶予を与えたようみん(@mamayoubi)さんのフォロワーさん。する…

愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんのインスタグラム

おすすめ記事

「トラブル」「漫画」「小学生」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事