©onihaha3
©onihaha3
©onihaha3
保育園にクレーム…
保育園に登園したと同時に「あいさつは?」「バッグは自分で持って」と攻撃されてしまった、オニハハ。さんと子ども。そしてさらに、園長先生はオニハハ。さんを傷つける言葉も放ちます。
モヤモヤとして気持ちを抱えきれず、すぐに夫へ電話します。すると、夫は「クレームを入れる」とヒートアップ。しかしオニハハ。さんは、クレームを入れてしまうと保育園を利用しにくくなってしまうのではないかと不安を感じてしまうのでした。
クレームは入れなかったものの…
©onihaha3
©onihaha3
©onihaha3
今後のことを考え、今回はクレームを入れないことにしたオニハハ。さんと夫。ですが、今朝のできごとが頭から離れず、仕事に集中できません。ミスも連発してしまいます。
このあと、オニハハ。さんは気持ちの切り替えができず、数日間も引きずってしまうことになります。
ぐるぐると思い出してしまう
©onihaha3
©onihaha3
園長先生に言われた言葉、考えないように、考えないように…と、努めますが、ふとした瞬間に思い出してしまうオニハハ。さん。苦しい状況が続きます。
たとえ、その日の機嫌が悪かったとしても、園長先生が言った言葉は許されるものではありません。保育の経験が豊富で、かつ園長という立場の人の言葉は重みがあります。自身のうかつな言動で、深く傷つく親子がいること。心に刻んでほしいと、願わずにはいられません。