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ダイソー「アイスバッグ」
- 商品名:アイスバッグ
- 価格:各100円(税抜)
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夏に大活躍のダイソー「アイスバッグ」。
注ぎ口に9割ほど飲み物を入れて凍らせると、簡単にアイスキューブができるアイテムです。
アイスキューブの作り方
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アイスキューブを作る場合、袋の注ぎ口を開き飲み物を入れます。
じょうごを使うと簡単に飲み物を注げます。
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飲み物を入れたら冷凍庫に平らに置き、凍ったら完成です。横にしてもこぼれないように「逆流防止弁」がついていますが、トレーなどに入れるとより安心です。
製氷機を使わずに済むため、凍ったら重ねて省スペースで入れられ、洗い物もないので夏に大活躍しそうです。
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ちなみに、今回はダイソーで購入した「立つ!スクエアロート」を使用しました。
今回は丸型、ハート型、柱型を購入し凍らせて試してみました。
アイスバッグを実際に使ってみた
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実際にアイスバッグをそれぞれ3種類を凍らせてみました。
画像右からコーヒー(丸型)、ジュース(ハート型)、お水(柱型)で、飲み物やシャーベットにしてみたのでご紹介していきます。
スタンダードなカフェオレ(丸型)
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コーヒーを入れた丸型のアイスキューブは、簡単にカフェオレに。
最後まで飲み物が薄まらずに美味しく飲むことができました。
ジュースでひんやりシャーベット(ハート型)
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ジュースを入れたハート型のアイスキューブは、おやつにもぴったりなシャーベットにしてみました。
大きめなサイズで見た目もかわいく、食感もシャリシャリで子どもも大喜びです。
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サイズは5㎝ほどで、手に持ってみてもボリュームが感じられます。
水筒にぴったりなアイスキューブ(柱型)
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お水を入れた柱型のアイスキューブは、水筒の氷用にしてみました。
かたちがスリムなこともあり、途中で引っかかることもなく入れやすいです。さらに欲をいうと、もっと一つの氷が大きい方が入れる回数も減らせて便利かなと思います。
ほかにも、飲み物を変えて作ってみるとバリエーションが増えて楽しめそうです。
- 大創産業「アイスバッグ(28球×24枚、丸)」(https://jp.daisonet.com/collections/kitchen0242/products/4550480215280,2023年7月24日最終閲覧)
- 大創産業「アイスバッグ(16球×24枚、ハート)」(https://jp.daisonet.com/products/4550480215266?variant=42188933103789,2023年7月24日最終閲覧)
- 大創産業「アイスバッグ(20球×24枚、柱)」(https://jp.daisonet.com/products/4550480215273?variant=42188933136557,2023年7月24日最終閲覧)
夏に大活躍!お好みのドリンクでアレンジも
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今回はダイソーで購入した「アイスバッグ」をご紹介しました。
種類も丸型やハート型などがあり、お好みのアイスキューブが作れてさまざまな飲み物が楽しめます。省スペースで冷凍庫に保管できるため、夏の暑いときにはたくさんストックができ便利です。
ぜひダイソーでご覧になってみてくださいね。
※商品名や価格は購入した時点の情報です