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胎動カウントとは?いつから始めるの?メリット・デメリットは?やり方と注意点まとめ

胎動カウントをご存知ですか?お腹の中の赤ちゃんの元気度が分かるママができる診断方法です。簡単にできるので、胎動が分かるようになったら始めてみましょう。ここでは胎動カウントのメリット・やり方の説明と、行うときのポイントや注意点についてまとめました。どんなときは受診するべきかも書いているので参考にしてください。

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胎動カウントって何?いつから?

胎動を感じると、とても幸せな気持ちになりますよね!胎動がはっきり分かるようになったら、胎動カウントを始めてみませんか?

胎児カウントとは

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胎動カウント(10カウント法)とは、赤ちゃんが10回動くまでにかかった時間を計り、お腹の中の赤ちゃんが元気かどうかチェックする方法です。

赤ちゃんは20~30分間くらいの間隔で眠ったり起きたりしているので、たまたま眠っているタイミングだと感じられないことも。動き始めた、初めの1回目から数えましょう。早いときは15分くらいで数え終わることもありますが、大体の目安は30分くらいです。

始める時期は妊娠20週の後半頃から。病院から胎動カウントをするように言われる場合もあり、開始する時期についてももう少し後からと指導されることもあります。

動く回数がいつもと違ったり、1~2時間経っても感じられなかったりした場合はかかりつけ医に相談しましょう。毎日記録に残しておくと受診の際にも役立ちますよ。

胎動カウントをするとどうなる?

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胎動カウントをすると、赤ちゃんが活発に動いているかを実感できるでしょう。また、胎動に集中する時間を持つことで、赤ちゃんの存在をより身近に、愛おしく感じられるようになると思われます。パパと一緒にカウントすることで、家族の絆も深まるかもしれませんね!

胎動カウントで注意すること

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胎動がなかなか感じられないからといって心配し過ぎないようにしてください。お腹の赤ちゃんは大人とは睡眠のサイクルが異なります。20~30分間くらいの間隔で眠ったり起きたりを繰り返しているので、赤ちゃんが眠っている時はほとんど動きません。

胎動にも波があります。できれば毎日同じ時間帯に、静かな環境の中でママがリラックスして行うことが大切です。胎動カウントは診断ではありません。気掛かりなことがあれば病院を受診してください。

まずは毎日続けて、普段どれくらい動くのかを知ることから始めましょう。

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胎動カウントの方法とポイント

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では、胎動カウントのやり方をポイントとともに詳しく説明していきましょう。胎動を10回カウントできるまでは個人差があります。時間がかかり過ぎた場合は赤ちゃんが眠っているタイミングだったのかもしれないので少し待って再チャレンジしてみてください。

ポイント① 時間帯

ママがリラックスして胎動に集中できる時間帯を選びます。一日一回、なるべく同じ時間帯に行ってみましょう。

ポイント② ママの姿勢

横向きに寝て胎動を感じやすいようにリラックスしましょう。ママが楽な姿勢で胎動を感じやすいスタイルを見つけてくださいね。

ポイント③ 計るのは「赤ちゃんが動いてから」

ママの準備ができ次第始めるのではなく、胎動を感じたらそれを1回目としてカウントし、そこから時間を計り始めます。先に述べたとおり、眠っている時はあまり動かないため、正しくカウントできません。

どんなときは受診すべき?

再チャレンジでも時間がかかりすぎた時、それまで動いていたのに急に全く胎動を感じなくなった時など、いつもと違うと感じることがあるかもしれません。

赤ちゃんは動いているけれどママが気づかなかった、もしくは途中で赤ちゃんが眠ってしまった、などということも考えられます。カウントの結果だけで判断はできないので、少しでも気になることがあれば病院に相談してみましょう。

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胎動でお腹の赤ちゃんに思いをはせてみよう

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手軽に行える胎動カウント。特別な道具を使わず簡単に赤ちゃんの状態がわかるのは嬉しいですよね。胎動カウントは慣れるまでに少し時間がかかります。まずは毎日行い、普段の胎動の様子を把握しましょう。

また、胎動の回数や感じ方も個人差があります。平均時間はあくまでも目安であり、医師の指導の下、過剰に不安にならないようにしましょう。一方で、胎動がいつも通りでも、いつもと違うことがあれば遠慮なく受診するようにしてくださいね。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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