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友だち作りは子どもの方が上手?|勇気を出してよかった

子どもの交友関係は気になりますよね。幼い子ども同士はケンカもしますが、仲良くなるのも早いものです。この物語は、著者・星河ばよ(@bayo_fantasy)さんのフォロワー・つくさんの体験談。ママ友作りに不安を感じていたつくさんの葛藤と変化を描いたお話です。あいさつしても冷たい反応のNくんママの態度に不安を感じていたつくさん。Nくん自身に声を掛けても、つくさんの息子Sくんは無視をされてしまいました...。『勇気を出してよかった』4話をご覧ください。

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第1話から読みたい方はこちら

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つくさんの息子とNくんは公園で一緒に遊ぶほど仲良くなりました。子ども同士の方が、小さなきっかけで心を開くことができるのかもしれません。

あいさつをしても反応のないNくんママの態度は気になりますが、肝心の子どもたちが良い関係を築けているようです。わが子が楽しく過ごせるのが、親としては一番うれしいことですよね。

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【全話読める】
勇気を出してよかった

ママ友付き合いのカギは、あいさつ

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ママ友とは、主に子どもを通したお付き合いになる関係性。小学校は6年間通うため、特に長い付き合いになりますね。話したことがない相手や苦手な相手でも、情報交換やトラブル解決のために会話が必要になることも。無理に近い距離感で接する必要はありませんが、できれば良好な関係を保ちたいですよね。

この漫画の主人公は、ママ友付き合いに苦手意識を持ちながらも、あいさつはするように心がけていたといいます。一方、あいさつに対する反応が薄く、苦手に感じていたNくんのママは、実は息子の人付き合いに不安を抱えていたとのこと。そのために表情が硬くなっていたのかもしれません。

息子とNくんの関わりの中で、Nくんママへの誤解がとけたつくさん。このエピソードは、ママ友関係に悩む人の背中を押してくれるような心温まるお話です。

星河ばよ(@bayo_fantasy)さんのインスタグラム

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