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わが子と接していて、必要以上に責めてしまった…という経験はありますか?恐怖でなく反省をしてほしいと思っても、叱り方で子どもは恐怖心の方が勝ってしまうことがあります。恐怖が勝る子育ては、本当に物事の善悪を理解してくれないどころか、心を閉ざしてしまうことがあるかもしれません。
子どもの言い分の見極め方はとても難しいものですが、大人の叱り方で子どもが委縮してしまうことはよくありません。叱り方は親も先生も含めて気を付けてけたらいいですね。
主人公と夫は、今回の出来事について担任と面談し、指導方法について要望を伝えたといいます。子どもが直接言いにくい要望は、親が伝える必要があるかもしれませんね。










