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入院中の息子に何かあった?気になって役員決めどころではない!

やすこさんの三男・ちゅん太くんが1歳の時…3日間熱が下がらず、普段の発熱とは違う様子でした。やすこさんはすぐに総合病院を受診。「川崎病かもしれない」と言われ、専門医のいる病院へと転院。ちゅん太くんは入院することになります。夫や義両親に協力してもらい、やすこさんはちゅん太くんの入院に付き添うことに…。ようみん(@mamayoubi)さんが描く『1歳の三男が川崎病になりました』ダイジェストでごらんください。

©︎mamayoubi

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いつまで入院するのだろう?不安がつのる

いよいよ始まったちゅん太くんの入院生活。やすこさんはさっそく付き添いの苦労を知ることに。せまいベッドで添い寝をし、グズるちゅん太くんをなだめます。やすこさんは先の見えない入院生活に不安を感じているようですね。

ちゅん太くんは環境の変化を敏感に感じ取ったのでしょうね。家と全く同じような環境にするのは難しくとも、ちゅん太くんにとってのバスタオルのようにお気に入りのグッズがあれば、精神的な面で安心できるかもしれませんね。

夫からの着信が気になる…

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ちゅん太くんの付き添いを夫に代わってもらい、次男の保育参観へ行ったやすこさん。役員総会もあり、役員を決めなければいけませんでした。夫から着信があったことが気になってしかたなかったやすこさん。「副会長で良ければやります!」と声をあげ、賛同してくれたママ友とともに役員を引き受けることになります。

わざわざ電話で話すほどのこととなると…ちゅん太くんの状態が悪化したのではないかと心配になってしまいますね。大丈夫でしょうか。

治療の方針を決める…重い決断

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夫から「川崎病として治療を開始していいか」という話をされたやすこさん。「川崎病」の治療を進めるためには、リスクや副作用が起こる可能性も十分にあるということを受け入れる必要がありました。専門的な知識や経験を持つ医師を信じ、進めていくしかないものの、それでも不安な気持ちもありますよね。

どんな治療法でも絶対というものはないですし、医師はさまざまなリスクについて保護者に説明をする義務があります。不安なことは医師や看護師など専門的な知識を持つスタッフに確認し、必要だと感じればセカンドオピニオンを受けてみてもいいのではないでしょうか。

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【全話読める】
1歳の三男が川崎病になりました

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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