Ⓒぷみら
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ジュースをそのまま飲ませることはできなかったものの、綿棒に含ませて口に入れることでりんごジュースを味わうことができた川谷さん。
笑顔になった川谷さんを見て、娘さんもぷみらさんもとにかくうれしそうですね。その笑顔を見て「好きなものを好きに食べられなければ生きてる意味がない」と話していたことを思い出した娘さん。「ジュースを飲む」というたったそれだけのことでも、川谷さんにとっては大事な意味のあることだったのでしょうね。
「最期ぐらいは…」患者さんの家族への思い
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娘さんが席を外した時、川谷さんは「最期ぐらいは苦しんでる姿じゃなく、笑ってる姿を見せたい」と話してくれます。自分の最期が近いとわかり不安や恐怖もあると思いますが、それ以上に娘さんのことを心配しているのはすごいことですよね。
どんな別れも悲しいものですが、残された家族はその悲しみと向き合っていかなくてはいけません。そんな時、最期に冗談を言いみんなで笑ったという思い出はきっと大きな支えになるはずです。
誰にでも必ず訪れる最期の時。自分だけではなく、家族のためにも考える必要があるのかもしれません。残された家族が後悔したり苦しんだりしたりしないよう、あらかじめ希望を伝えたり文章で残しておいたりすることも大事だと思います。「最期」について考えることで、今をより大切に生きられるのかもしれませんね。










