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小2への不適切な指導への謝罪「釈然としません」納得できない保護者の思い

この漫画は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子に起きた小学校トラブル、その問題を親子で乗り越えていくまでを描いた漫画です。ある日、学校から帰宅した息子から聞いたのは「先生から怒られ、やってもいないことをやったと言ってしまった」という話。帰って来たルイくんから、涙ながらに話を聞いたルイくんママが学校に連絡をしたところ、担任の先生から帰って来た言葉とは?『息子が学校で冤罪に』第9話ごらんください。

©taprikoo

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ルイくんママから聞いた内容は、たぷりくさんにとっても納得できるものではなかった様子。子どもたちがひどく傷ついているのに、先生からは電話越しで謝罪の一言のみ。これで終わらされるのは親として到底納得がいきませんよね。

さらに、たぷりくさん息子とユウキくんは先生に対する恐怖心から「やった」と言ってしまったのですが、ルイくんママには2人が「やった」ことだと思われていたようです…。この誤解の連鎖も悲しくなりますね。

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【全話読める】
息子が学校で冤罪に

学校でのできごとは親のサポートが必要なことも

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この漫画は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子が小学校で遭遇したトラブルについて描いた作品です。

他の学年の子どもが、息子とその友達が民家の木の枝を折っていたと話したことから、息子たちは担任から厳しい叱責を受けることに。実際、息子はそんなことはしておらず「やっていない」と話したのですが、その主張は担任からまったく受け入れてもらえず、怖すぎる指導のため「自分がやった」とうその謝罪をするまでの事態に。

一連のできごとを息子から聞いたたぷりくさんは、夫と相談し学校側に対して指導方法について意見を言うとともに、今回の事案について確認を求めることにしました。その結果、息子の「冤罪」は晴れ、安心して学校に通えるようになったのです。

当時、たぷりくさんの息子は小学2年生。担任の先生に話を聞いてもらえない状況では、自分で問題を解決することはできないかもしれません。そんな時は親がしっかりと子どもの話を聞き、サポートしてあげることが必要ですね。

普段から学校であったことを親に迷いなく話せるよう、子どもの話を信じ、しっかり肯定して聞くように心がけておくとよさそうです。

たぷりく(@taprikoo)さんのインスタグラム

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