©haru.mama_kurashi
©haru.mama_kurashi
ぶどうの皮、もっと簡単にむきたい！
甘くてジューシーで、おやつや食後のデザートにうれしい果物・ぶどう。
しかし、そのおいしさにたどり着く前に皮をむかなければいけない品種もありますよね。なかなかきれいにむけず、面倒に感じたことはありませんか？
©haru.mama_kurashi
©haru.mama_kurashi
©haru.mama_kurashi
©haru.mama_kurashi
特に小さな子ども1人では、なかなかつるんと皮をむけませんよね。そこで、はる⌇時短・節約のラク家事ハックさんがインスタグラムで紹介している裏技が役立ちます。さっそく見ていきましょう。
一瞬で！ぶどうの皮むきに使えるワザ
©haru.mama_kurashi
©haru.mama_kurashi
ぶどうを房から外し、バラバラにします。
©haru.mama_kurashi
©haru.mama_kurashi
水で洗い、しっかりと水気を取ります。
©haru.mama_kurashi
©haru.mama_kurashi
水気を拭き取ってから、冷凍保存可能な袋に入れます。
そのまま冷凍庫へ入れましょう。
©haru.mama_kurashi
©haru.mama_kurashi
食べるときに冷凍庫から取り出し、水に20秒さらします。
©haru.mama_kurashi
すると、不思議なことに、簡単に皮をむくことができるとのこと。
手を焼くことなく、おいしいぶどうを食べられるのはうれしいもの。皮むきが簡単だと、手を止めることなく、パクパク食べてしまいますね！
©haru.mama_kurashi
この裏技を使えば、子どもでも自分で簡単に皮がむけるそう。子どもたちから「早く皮むいて」と急かされずに済みそうですね。
ただし、のどに詰まらせることがないように目を離さず見守ってくださいね。
解凍しすぎず、すぐ食べるのがコツ
©haru.mama_kurashi
©haru.mama_kurashi
解凍しすぎると、果肉がブヨブヨとした食感になってしまい、おいしく食べられないようです。せっかくのぶどうを無駄にしないためにも、冷凍庫から出して水にさらしたらすぐ食べるように注意しましょう。
半解凍で簡単＆おいしく食べてみて
©haru.mama_kurashi
はる⌇時短・節約のラク家事ハックさんによると、半解凍の状態がおすすめとのこと。シャーベットのような感覚で、さっぱりと食べられそうです。粒の大きさによっては子どもののどに詰まる場合があるので、カットしたり、目を離さずによくかむように見守ったりしましょう。
はる⌇時短・節約のラク家事ハックさんのインスタグラムには、他にもたくさんの暮らしに役立つ時短技が紹介されています。ちょっとした面倒を解消して、生活に笑顔を増やせるといいですよね。
はる⌇時短・節約のラク家事ハック(@haru.mama_kurashi)さんのインスタグラム
