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「あと100本は食べられる」夫から最高のほめ言葉が出たレシピ
「冷蔵庫にあるもの」でおいしい料理をパパっと作れたらすごくうれしいですよね。それが一緒に食べた人に好評だとその後の定番になる場合もあります。今回は、投稿者・まつさんが「無性に焼き鳥が食べたい」という夫の言葉を受けて作ったというレシピをご紹介。
まつさんが「照りしょうがのつくね串」と呼ぶその焼き鳥は、本当にパパっと作っているように見えるのに、とってもおいしそうです。
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「無性に焼き鳥が食べたい」と突然夫が言いだしたので、冷蔵庫にあった鶏むねのひき肉を使って”照りしょうがのつくね串”をつくったら「あと100本は食べれるね」と最高のほめ言葉をいただいたのでシェア。
詳しいレシピは↓
【材料:2人前】
・鶏むね肉のひき肉 300g
Aしょうゆ 大さじ2
A酒 大さじ1
Aみりん 大さじ1
Aしょうが 3cm
【用意するもの】
竹串 5本
【作り方】
❶鶏むね肉のひき肉をトレイの形のままフライパンへダイブさせる
❷火をつける前に竹串を刺していく
❸中火で片面を焼いたら、竹串と竹串の間に切りこみを入れてひっくり返す
❹③に焼き色が付いたらAを入れて煮絡める
完成!
【ポイント】
竹串と竹串の間が狭いと切りこみが入れずらいので1cm以上は間を空けてください。 ※1
「トレイの形のままフライパンへダイブ」という発想がとても新鮮です。この投稿には「そのまま焼く発想がなかったので目からウロコ」「時短だし楽だし洗い物少なくなるしサイコー」「こういう発想ができるって素晴らしい」「お家居酒屋最高」といったリプライがついていました。
どうやれば簡単においしい料理を作れるか、日ごろから努力されていることが伝わります。思わずよだれが出てきそうな、おいしさ伝わる投稿でした。