外壁にバスケットボールを当てたあとが…
夜18:00頃で室内に居たので直接は見ていないんですが、
ちょうど大きな衝撃音が響いた時に裏の家の人感センサー外灯がついていたのと、外壁の目線の高さに丸く濡れた跡が残っていました。
旦那曰く、それまでバスケをやっている音も聞こえたそうです。
衝撃音のあとはバスケの音が聞こえなくなり、外灯も消えました。

ひんぱんにバスケットボールで遊んでいるという、投稿者さんの自宅の裏に住む中学生。状況から考えて、どうやら投稿者さんの家の外壁に、バスケットボールが当たってしまったようです。
投稿者さんは中学生の自宅に訪問したそうですが…
(玄関横の窓のカーテン越しに私を覗いているのが見えましたが、ご両親もいないようだったのでそのまま帰宅しました)
こういう場合って、どう対応するのがいいんでしょうか😅?
強盗事件もそうですが、ちょうどニュースで「住宅に火炎瓶投げつけ」とか見ちゃって物騒だなー、と思っていたのでバスケットボールなら不審者じゃなくて安心(?)なのと、一応一言言っておいたほうが気をつけてくれるかなー、と思って行ってみたんですが…。
明日以降、裏のお家の方からリアクションが無ければ、今回はスルーの方がいいですよね?
会えば挨拶してくれる悪い子じゃないと思うので、一回くらいスルーでいいのはいいんですが、まだ住み始めて一年も経っていないのでいい気分ではないです😂
あと、毎日のように庭でバスケやってるのでまたこういうことがあるかもしれないんですが、今後はどう対応するのがいいんでしょう…??

親に伝えることができず、今後どうするべきかと悩んでいるそう。中学生とは面識もあり、当てられたことはそれほど気にしていないようですが、これが続くようだと少し心配ですよね。故意でなくても、物を壊してしまう可能性もあります。それをきっかけに、気まずくなってしまうこともあるかもしれません。
中学生もまずいと思ったからこそ、バスケをやめたのでしょうし、居留守を使ったのだと思います。自分の口で説明できる年齢ではありますが、ちゃんと話をするかはわからないところも不安ですよね。今回はスルーしたとしても、今後のことをどうするかというのは悩ましいところだなと思います。
ご近所のモヤモヤにさまざまな意見が
この投稿に、ママリではさまざまな声が寄せられていました。
その中に、「今回はスルーする」という意見がありました。
それ以降練習をやめたのなら「やばい」と思ったということなので次からは気をつけてくれそうです🤔
そのお子さんが親御さんに報告すれば謝罪があるかもしれませんが、
報告しないかもしれないですね😅
次あったら「気をつけてね~😊」とやんわり伝えるくらいですかね😰

中学生という年齢を考えると、今回のことを教訓にバスケをする場所など考えてくれるかもしれません。今後、バスケをするとしても、気をつけてくれそうではありますよね。どうしても「謝罪をしてほしい」ということなら別ですが、そうではないなら、今回はこれで良しとして、終わりにする方がいいかもしれません。「気をつけてね」と声をかけるというのは、お互いにイヤな気持ちになることもないですし、角が立ちませんよね。
他にも、「投稿者さんの気持ちがわかる」というコメントがありました。
私もその様なのすごく気になります😭
しかもバスケってクソうるさいですよね…
(今、道路族に悩んでいるのでお気持ち分かりまくります)
もうおばあちゃんですが、
子供5人いるママさんから聞いたのですが
その様な時はバスケしている時に子供に
ごめんねー、壁傷つくし、子供まだ小さくて寝るの早いからこの時間のバスケやめてくれるー?
ごめんねー。
と、子供に言うのが一番だと聞きました。
親に言っても、大抵の親は
は?それくらいで?となると思います…
子供の方が素直だし挨拶するなら、私なら
柔かにそう伝えてみます。
そして、辞めたら
ごめんねー、話聞いてくれてありがとうねー!
とか言って、終わりだそうです💦

自分や子どもの声や音はそれほど気にならないのに、外から聞こえる音ってなぜか気になってしまうもの…。投稿者さんに共感できるという方からは、「子どもに直接、伝える」というコメントがありました。理由を伝えたうえで、「この時間のバスケはやめてくれる?ごめんね」と伝えることで、親に伝えるよりも効果があるそう。やめてくれたら「ありがとう」と伝えるのも大事なことですね。あいさつをする時などに、さり気なく伝えることができるかもしれませんね。
ご近所づきあいもあるので、あまり厳しいことは言いたくないもの。しかし、放っておくとエスカレートしていく場合もあるでしょう。やめてほしいことを伝えるというのは大事ですよね。関係性次第ではありますが、まずは子どもに話をしてみて、それでも改善しないようであれば、親へ相談する…という段階を踏んでみるのがいいのかもしれませんね。