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今回のたたみ方は、普段のお出かけで子ども服の替えを持ち歩くときにも役立ちそうですね。災害時に備えるだけでなく、ぜひ普段から試しに作ってみてください。らん⌇ママのためのくらしのアイデア(@ran3mama)さんのインスタグラムでは、このたたみ方が動画で紹介されていました。慣れればほんの数分で一式まとめることができるようですよ。
備えあれば憂いなし。ぜひ便利なたたみ方をマスターしましょう。
らん⌇ママのためのくらしのアイデア(@ran3mama)さんのインスタグラム
災害時に備える!緊急時に役立つペットボトル活用法3選
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いつどこで襲われるか分からない「災害」。残念ながら、災害自体を止めることは私たちにはできません。私たちにできることと言えば、緊急時に対する備えです。
こんなときはどうするかイメージができていれば、パニックになる気持ちも少し抑えられることができるはず。今回は、しーばママ|ライフハックに沼った主婦さんが紹介している、ペットボトルを使った3つの活用法を紹介します。さっそく見ていきましょう。
1.ランタン代わりに
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まず、ペットボトルに水を入れます。
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スマートフォンのライトをオンにします。
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ライトを付けたスマートフォンの上にペットボトルを置くと、ランタンの代わりになります。
明かりは安心に繋がります。懐中電灯の数が足りないとき、この裏技を知っておくと不安の解消になりますね。
- 警視庁「ペットボトルで簡単ランタン」(https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/saigai/yakudachi/house/lifeline/836797698321887232.html,2025年3月11日最終閲覧)
- 豊中市「防災減災備えトクハンドブック」(https://www.city.toyonaka.osaka.jp/jogesuido/okyakusama_joho/koho_keihatsu/koho_pamphlet/disaster_handbook.files/disaster-pvsn_handbook_v5.pdf,2025年3月11日最終閲覧)
2.即席の蛇口に
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ペットボトルの真ん中よりやや下部分に穴を開けます。
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