©︎nokodiary
しっかり姿勢を正す赤ちゃん
生まれたときはふにゃふにゃだったのに、日に日に成長するわが子。切なさを感じることがあるかもしれませんが、やはり成長はうれしいものです。いつの間に、こんなことができるようになったのかと驚きや、微笑ましさを感じますよね。
投稿者のこのみ☺︎1yさん。わが子のかわいい瞬間を記録することができました。立派な成長の証をどうぞご覧ください。
©mocchi_mocchi00
姿勢良すぎて優勝 ※1
ぴしっと姿勢を正したこのみ☺︎1yさんのわが子。視線の先には何があるのでしょうか。大好きなキャラクターがテレビに映っていたのかもしれません。どちらにしても、じっと集中するような視線や、きれいな姿勢は、健康に育っている何よりの証拠ですね。
この投稿は6,000いいねという大きな反響を呼びました。「ポスターにしたい」「集中力がある」などのリプライが寄せられました。赤ちゃんの愛らしい姿に思わず笑顔になる投稿でした。
病み上がりのわが子が食べたいもの
体調不良のとき、これなら食べられる、というものはありますか?また、わが子が体調不良で食欲が落ちているときは、どうしているのでしょうか。食べたいというものなら、用意してあげよう。そう思うものですよね。
投稿者の八木さんは、体調不良で食欲が落ちてしまったわが子のリクエストを聞いてみたところ...?
息子に「なんか食べれそうなものある?」って聞いて、昨日は何か言いたげなのに無言だったのが、今日また聞いたら「でも、僕が食べたいものはお母さんが大変だから💦」と。(まさかエビフライ(好物)じゃないよな?)と不安になりつつ「なんでも作ってあげるから食べたいもの言って」って伝えたら
「お母さんが作ったカルボナーラ」って。
すまない、それはママじゃなくてキューピーさんが作ってるんや。
あと、病み上がりに食べたいもの、カルボナーラなんだあと驚き。 ※2
八木さんの息子のリクエストはカルボナーラ。病み上がりで食欲が戻っていないけど、八木さんが作ったカルボナーラなら食べられるという、なんともかわいらしいエピソードです。
カルボナーラはレトルトですが、息子は八木さんの体調が悪そうなのを見て作ってもらうのを遠慮していたそう。ママへの思いやりがうれしいですね。
この投稿4000いいねを集めました。「レトルトでも親が作ってくれるから子どもは好きなんだな」「冷凍うどんをチンして和えるのがおすすめです」などの声も投稿されていました。風邪などが流行する時期は親子で体調を崩すときもあります。そんなときは、簡単に料理できるレトルト食品も上手に活用して、無理をしないように気を付けたいですね。
わが子にしたくない育児ってどんなこと?
子育てに完璧はなく、失敗がつきものです。ときには自分の幼少期に親からされた発言を反面教師にして、言わないようにしようと思うことがあるかもしれません。親になって改めて、子育ての難しさと親の行動の重要性を認識しますよね。
投稿者のかに82さんも、気を付けていることがあるそうです。
自分が子供時代にされたからこそ絶対我が子にはコレはしないって決めてるルールみたいなのある?
私はね、子供がしてくれる家事をアテにして生活に組み込めない、お金がないを口癖にしない ※3
子どものころを思い返してみると「あの言葉はイヤだった」というものがあるのではないでしょうか。自分が親になったからこそ、まねしたくない親の一面があるかもしれません。親だって悪気があったわけではないケースもありますし、親のすべてを否定するわけではないとしても、意外と幼少期の記憶は根深いものです。
この投稿に対して、「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい、と言わない」「ちょっと待ってと言わない」など自分の経験をもと子育てで気を付けている、言わないと決意しているというリプライが集まりました。
「負の連鎖をさせない」という気持ちを胸に、自分が嫌だったことをわが子にしないことは大事ですね。そして反対に、自分が親から受けてきたたくさんの愛情や思いやりは、しっかりとわが子に連鎖させて伝えていきたいものです。