©wadatihibi
自宅が理科室に?「こどものじんたいもけい」
子どもたちの間で人気のニューブロック。昔よく遊んだなあと、懐かしく感じる方もいるのではないでしょうか。大人が遊んでも楽しめるでしょうし、子どもたちの発想には驚かされることもありますよね。
投稿者・わだち@育児漫画(@wadatihibi)さんは、6歳のお子さんがニューブロックで作った「こどものじんたいもけい」を投稿。小学校の理科室で人体模型を見て、衝撃を受けたのをきっかけに作ったという作品がこちら。
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6歳がニューブロックで作った「こどものじんたいもけい」見てください
小学校の理科室で人体模型を見て衝撃を受けたみたいです
心臓は赤、肺は黄色と青で表現されています
頭蓋骨をはずして脳みそを入れることができるそうです
そして夜中に走るそうです。こわい。かわいい ※1
心臓は赤、肺は黄色と青。手足なども左右で少しずつ色が違ってカラフル!「頭蓋骨をはずして脳みそを入れることができる。そして夜中に走る」と説明を受けたというわだちさん。こわい…気もしますが設定がかわいいですね。
この投稿には「とてもすごいです!ちゃんと人体ってわかります☺️」「めっちゃかわいいね!」といったコメントが寄せられていました。理科室で見た人体模型で興味を持って、家にあるもので表現するってすごいですね。お子さんのアイデアと表現力が素敵な「こどものじんたいもけい」でした。