お人形ごっこ、ある設定で盛り上げやすいと気付いたママの投稿に1100いいね
はやおき(@hy__ok)さんの投稿です。お子さんとお人形ごっこをする際に、ネタに困ったという経験がある人もいるのではないでしょうか。
はやおきさんは、娘さんとのお人形ごっこで「ある設定で行うと比較的盛り上がりやすい」と気づいたそうです。お人形ごっこのネタへの参考になるかも。
お人形ごっこ、無から会話を捻り出さなければならない虚無さで途中何度も意識が天に召されそうになるんだけど、「何らかの店舗ビジネスを開業する」という設定でやり始めると比較的盛り上げやすいことに気づいた。今日はカフェ開業のための不動産巡りから始まり2時間以上付き合いました ※1
お人形ごっこは家や家族の設定が使われがちですが、コツは「家ではなく店舗を作らせること」と話すはやおきさん。家をつくってしまうと、無限に「寝て起きてご飯つくって食べて寝て起きて」を繰り返すことになりがち。これが同じ設定の繰り返しになってしまう原因だったのですね。設定を店舗にすることで、ストーリーを何でも広げられそうです。
この投稿には「真似させてもらいます!」「お人形ごっこはなかなか大変だったな…」といったコメントが寄せられていました。これからのお人形ごっこのネタに困らなくなりますね。素晴らしい投稿でした。
1歳児母の拡散に「この考えはなかった」「頭いい」4万いいね!
はむたろ|出産準備〜1歳育児グッズレポ(@hamutaromom)さんの投稿です。子どもとのお出かけは荷物が増えがち。急なグズリに対応すべく、お菓子やおにぎりなどを持ち歩く機会もありますよね。外出先によっては、たくさんの荷物を持ち歩くため、お菓子や軽食がバッグの中でつぶれてしまうことも…。
そんな世のママたちの悩みを解決してくれるグッズが、100円ショップにあるそうですよ。
©︎hamutaromom
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お友達に教えてもらったのが最高すぎるんですけど、これです、100均のハガキケースです、おやつ、おにぎり、ハイハインなど鞄の中でいつもボロボロになてしまうものたちをぶちこむとで1日綺麗なままです最高です!!おやつを持ち歩き始めた全てのバブをもつママたちへ届け……… ※2
100円ショップで販売されているハガキケースが、お菓子やおにぎりの持ち歩きにぴったりだそう。硬いケースですから中身が潰れる心配もなく、大きすぎず邪魔にならない絶妙なサイズ感。しっかりロックができるという点も、かばんに入れる上で安心できるポイントですね。
この投稿に「この考えはなかった」というリプライがついていました。ほかにも、お気に入りのシールでデコれば更に愛着が出そうという声も。確かに子ども自身がシールでアレンジできますよね。暑い季節は保冷材も入れるといいかもしれません。
子どもとのお出かけが快適になるようなグッズは、どんどん試したいですね。お菓子や軽食の持ち歩きに困っていた方は、ぜひハガキケースを試してみてはいかがでしょうか。
はむたろ|出産準備〜1歳育児グッズレポ(@hamutaromom)さんのX
ラーメン屋の店内POPに19万いいね!
しゃく(@shakunone)さんの投稿です。「外食したい、誰かが作ってくれたご飯を食べたい…」と思っても、子どもを連れての外食はなかなか大変。赤ちゃんのうちは急にグズることもありますし、ある程度大きくなると今度はじっとしていられなかったり、ゆっくり食事を楽しむ余裕がない親は少なくないでしょう。
特に麺類は時間がたつと伸びてしまうため、避けている方もいるのでは?そんな中、しゃくさんが投稿していたのは、とあるラーメン屋さんの店内POP。一体何が書かれていたのでしょうか。※この記事は投稿者・店舗双方に許諾を得て掲載しております
©︎shakunone
息子が生まれて5ヶ月。
このやさしさがより理解できた。 ※3
「パパ・ママへ」と書かれたPOPには、ラーメンを時間差で出せることや、子どもがグズってもゆっくりしていってくださいという言葉が。
家族で交代しながら子守をする場合、時間差で食事を出してくれるのは本当にありがたいですよね。さらに「子どもがグズったら店長が面倒を見ますので」という一言も、とても温かい気持ちになります。しゃくさんによると、店長さんは元保育士の方だという情報も。
この投稿には「温かい対応が心強い」「ファンになります」などのリプライが。子連れで周囲に迷惑をかけることが不安な親にとって、お店の方から子連れでも歓迎と言ってもらえると本当に助かりますし、リラックスして食事を楽しめますよね。
子どもがいる・いないに関わらずゆっくりしてほしいという店長さんの温かい思いが伝わってくる、すてきな投稿でした。










