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【限界だった】児相へ通告!ご近所パパママの目を疑う行為

(この漫画は、とあるママによる体験談をもとにしたものです)住宅街に住む主人公は、近所の家族・中野家に異変を感じていました。わが子へ暴言を吐き捨てる様子を二度も目撃。ですが、勘違いかもしれないと考えます。また、家族やわが子に何かされたらと思うと、なかなか行動できませんでした。葛藤を抱えながら過ごしていたある日、主人公が中野家とのトラブルに巻き込まれてしまいます…。児相への通告は、ためらってしまうもの。ですが、何かあってからでは手遅れです。自分と家族を守るためにも、ときには思い切った行動が必要なのかもしれません。

©ママリ

【1話から読む】「見てはいけないものを見てしまった」近所に住む3児母の異変|近所のパパママを児相に通告した話#1

児相への通告を決意!一歩間違えれば、加害者に…

コロナ禍に突入し、おうち時間が増えたころ、主人公は近所の中野家に異変を感じていました。ある日、大声で怒鳴るパパと、怯える長男を目撃。その異様な光景に、主人公は一瞬、児相へ通告することを考えます。しかし実際は、行動に移すことができませんでした。

モヤモヤする気持ちを抱えていたある日、とうとう主人公が巻き込まれる事態が起きてしまいます…。

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原案:べえやん

イラスト:塩り

日ごろから、中野家のパパ・ママの言動は目に余るものがあると感じていた主人公。モヤモヤを抱えていたある日、事件が起きてしまいました。もしも、主人公が上の子の存在に気づかず、徐行していなかったら…と考えると、ゾッとします。

実際に、虐待とみられる行為を目の当たりにしても、自らの手で通告するのはハードルが高いと感じてしまいます。主人公も、最後の送信ボタンを押すのをためらいます。ですが、今まで目にしてきたことはすべて事実です。

「もう限界」と感じたら、自分ひとりで抱え込まず、信頼できる第三者機関へ判断をゆだねることも必要ですね。

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【全話読める】
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