©ママリ
🔴【第1話から読む】え!あげてないけど?→服貸したら「おさがりもらった♡」友人のSNSに衝撃|借りっぱなしの友人
半年経っても返却されないどころか、麻衣からは「もう着ないでしょ(笑)」と失礼な返信が。さらに、返却も済んでいないのに高価なベビーカーやチェアまで貸してほしいと要求される。不誠実な態度に、ついに沙織の我慢は限界を迎えて―――。
夫の正論に納得…
SNSの投稿を見てからというもの、私の心は晴れませんでした。
「ねえ勇、聞いて。麻衣のことなんだけど……」
夕食の後、私は思い切って夫に相談してみました。勇は私の話を黙って最後まで聞き、少し厳しい表情で言いました。
「沙織、それはハッキリ言いなよ。完全におかしいだろ」
「でも、麻衣は悪気がないっていうか……。私がもう2人産んだからいらないものだと思ったのかも」
「仮にそうだとしても、持ち主に確認するのが筋だろ?」
勇の言葉は正論でした。私たちは、将来的に3人目の子どもも授かれたらいいね、と話しています。だからこそ、質の良いマタニティ服ーや育児用品は大切に保管しておきたかったのです。
友人に勇気を出してLINEをしたけど
数日後、勇気を出して麻衣にLINEを送りました。
「麻衣、久しぶり!体調はどう?例のワンピース、次のお出かけで使いたいから、そろそろ返してもらえる?」
返信が来たのは、翌日の夜でした。
「あ、ごめん!バタバタしてて忘れてたよ~!ワンピースまだ必要だったんだ?沙織は2人産んでるし、もう着ないでしょって思っちゃった(笑)』
「(笑)」という絵文字に、胸がチクリと痛みます。 私は「あげる」なんて一言も言っていません。それからさら2週間。 「今度会う時に」と言った麻衣からの誘いはなく、返却日の相談すらありません。
それどころか、彼女のSNSは頻繁に更新され、ランチやショッピングを楽しむ様子がアップされていました。
友人の「貸して」を信用できない
そしてある日、彼女から信じられないメッセージが届いたのです。
「沙織~!相談なんだけどさ、ベビーカーとベビーチェアって今使ってる?たしか上の子のとき2種類買ってたじゃん?1つ貸してくれない~?」
「明日近くに用があるからさ、取りに行ってもいい?クリーニングとか全然しなくていいからさ!」
確かに使い心地がよいアイテムを求めて複数買った育児用品もあります。でも、ワンピースも半年以上返してくれない麻衣には、正直貸したくありません。
「……もう、限界かも」
私は、スマホの画面を見つめたまま、返信の文字を打つことができませんでした―――。
🔴【続きを読む】友人からの指摘をSNSで晒して【被害者ヅラ】→借りっぱなしの友人に愕然|借りっぱなしの友人
あとがき:価値観のズレは「笑」で誤魔化せない
返却を求めた際の「(笑)」という絵文字に、どれほどの読者が背筋を凍らせたことでしょう。相手を軽んじている証拠とも取れるこの態度は、もはや友情ではありません。
夫・勇さんの言葉は、管理能力のない人に大切なものを預けるリスクを端的に表しています。育児で余裕がない時こそ、信頼できない相手とのやり取りがいかに精神を削るか、深く考えさせられます。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています










