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え!あげてないけど?→服貸したら「おさがりもらった♡」友人のSNSに衝撃|借りっぱなしの友人

31歳の沙織は、優しい夫と2人の娘に囲まれ幸せに暮らすママ。しかし、大学時代からの友人・麻衣の「貸して」攻撃に長年頭を悩ませていました。出産を機に、貸したはずの大切なマタニティ服がSNSで「もらった」として紹介されているのを発見し、不信感を抱きます。『借りっぱなしの友人』第1話をごらんください。

©ママリ

🔴【全話読む】借りっぱなしの友人

31歳の沙織は、大学時代からの友人・麻衣の「貸して」という甘えに長年応じてきた。2人目の出産を控えた時期、大切なワンピースを貸すが一向に返ってこず…。不審に思い麻衣のSNSを覗くと、そこには「ワンピースをお下がりとしてもらった」という信じられない投稿があって―――。

学生時代に始まった「貸し借り」

文房具 PIXTA

「沙織~またペン忘れちゃった!1本貸してくれない?」

大学の講義室。隣で申し訳なさそうに手を合わせる麻衣に、私は苦笑いしながら予備のボールペンを差し出しました。これが、私と麻衣の「貸し借り」の始まりだったのかもしれません。

私は沙織、31歳。現在は優しい夫の勇と、元気いっぱいの長女・美月(4歳)、そしてまだ手のかかる次女・玲奈(1歳)に囲まれて、バタバタと、でも幸せな毎日を送っています。

ママ友の「貸して」はエスカレートしていく

ワンピース PIXTA

麻衣は明るくて人懐っこい彼女は、どこか放っておけないタイプ。学生時代も、期限ギリギリの課題を「助けて~!」と泣きつかれて手伝ったり、ノートを貸したり。でも、今思えば、貸したシャーペンの芯も、かわいい付箋も、一度麻衣に貸したものが手元に戻ってきたことはありませんでした。

「沙織、本当に助かる!今度お礼する~」

その言葉を信じて、私は「まあ、消耗品だし、友達だしね」と自分を納得させてきました。

そんな私たちが、お互いに結婚し、母となった今。 麻衣からの「貸して」は、少しずつエスカレートしていきました。あるとき、私がまだ2人目を妊娠中だったころのことです。

「私、来月親戚の結婚式があるんだけど…、妊娠中も着られるフォーマルワンピース持ってない?沙織なら持ってそうだと思ってさ」

私は1人目のときに購入したマタニティー用のワンピースがあったので、快く応じました。

「あ、いいよ!ちょうど上の子の妊娠中に着たやつがあるから」
「ありがとう、持つべきものは友だね~!」

麻衣は満面の笑みで、私の大切なワンピースを抱えて帰っていきました。だけど、実はマタニティー服も以前に貸していましたが、それも返ってきていません。私も今妊娠中で返してほしかったのですが、その場では言えずに終わってしまいました。

大切なワンピースを「もらった」SNSでの投稿にあ然

スマホ 驚く PIXTA

それから半年、私の下の子は無事生まれましたが、麻衣からの連絡はありません。SNS投稿によると、麻衣も無事出産したはずなのですが…。

「忙しいのかな」「育児で大変なんだろうな」 そう自分に言い聞かせ、結局、私のお宮参りは別のワンピースで済ませました。

ある夜、授乳の合間にふとSNSを開くと、麻衣の投稿が目に入りました。 そこには、私が貸したマタニティー服やベビー用品を並べた写真と共に、信じられない言葉が並んでいたのです。

「これは私の友達からもらったお下がりたち♡私も使い終わったら妊娠中のみんなに回すね~」

スマホを持つ手が、震えました。

「……もらった?回す?……え!あげてないけど…!」

暗い部屋で、スヤスヤ眠る子どもたちの寝息を聞きながら、私は込み上げるモヤモヤを必死に抑え込んでいました―――。

🔴【続きを読む】借りた妊婦用ワンピを【半年間返さず】→さらに「貸して攻撃」続ける友人に呆然|借りっぱなしの友人

あとがき:優しさを搾取されないために

「友達だから」という言葉は魔法のようですが、時として境界線を曖昧にしてしまいます。消耗品ならまだしも、思い出の詰まった服を勝手に自分のものにされるショックは計り知れません。

沙織さんのように「自分が我慢すれば」と飲み込んでしまう方は多いはず。でも、相手の「悪気がない」は、あなたの「傷ついていない」を意味しません。モヤモヤを感じた瞬間の違和感は、自分を守るための大切なサインなのです。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

🔴【全話読む】借りっぱなしの友人

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