🔴【第1話から読む】スポ少コーチの夫が教え子の母親と【不倫】した結果→【逃亡】の過去|スポ少で不倫する夫の末路#1
新たな土地で再スタートを切った真奈美。スポ少で不倫した夫には「もう浮気しない」と誓約書を書かせ、新しいチームでのコーチ就任を許可しましたが…。
新しい土地で再スタートしたが…
新しいチームのコーチとなった武は、真面目に仕事をこなした。同じチームに移籍した息子のユウタも、すっかり馴染んでディフェンダーとして頑張っている。以前はサッカークラブについては武に任せきりにしていたが、今は私も目を光らせるようになった。土日の練習もなるべく顔を出し、チーム内の母親たちとの交流も積極的に行う。
しかし、上の子・ミツカも塾に通っているため行けない日もあるし、クラブ中の武を四六時中見張れるわけもない。
そんな中、愚かにも、武はすき間時間を利用し、裏でまた同じ過ちを繰り返していたのだ。「2度と浮気はしません」──そんな誓約書の文言も忘れて。
不倫の兆候を感じる
私が怪しいなと思ったのは、小早川桃子(ももこ)さんという女性だ。35歳で、ユウタと同じクラスの子の母親。以前はカジュアルな格好を好んでいた彼女が、最近フェミニンな装いになった。そのブランドは、武が好んでいるものだった。
武「真奈美ももう少し女っぽい服着ろよ、見学の親はサッカーやるわけじゃないんだからさ」
真奈美「えー、私は趣味じゃないな」
シックな系統を好む私にはかわいすぎて断ったブランドを、急に桃子は着始めた。疑った理由はそれだけじゃない。彼女の車のダッシュボードに、武のタオルがあったのだ。
武「あれ、あのタオルどこにいったのかな」
真奈美「どっかで無くしたの?」
家でそんな会話をした後に見つけたので、心臓が跳ねた。決定的ではないが、濃厚な彼女との繋がりを感じる。そしてついに、武と彼女の「決定的証拠」が見つかったのだ。
再発した夫の「不倫病」
真奈美「これ、何」
武「えーっと…」
私の前で縮こまる武。彼のスマホで見つけた決定的証拠は、桃子との通話履歴とメッセージ内容だ。
桃子:今日も楽しかった!またデートしようね
武:次はドライブしたいな、景色がきれいな場所に
以前の不倫騒動の際、彼のスマホの暗証番号は控えていた。それなのにこんなやりとりを残してしまうとは、呆れてしまう。
武「なんだよ、勝手にスマホを見るのはプライバシーの侵害だろ」
真奈美「悪いのはそっちでしょ!もうしないって誓約書を忘れたの?」
武「うるせえな」
武は全然懲りていない。ここまできては病気だ。不倫病の再発だ。反省しない彼は、ふてぶてしくもこう言った。
武「男はこういう生き物なんだよ、仕方ないだろ」
私の中に怒りがふつふつと、湧きおこる。
真奈美「…ふざけないで」
私の怒りはもう限界。この男にはきつい制裁を加えねばならないと、強く決意した瞬間だった。
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あとがき:二度も裏切りをした夫
一度ならず二度もスポ少内での不倫を犯した武。ここまでくると、たしかに「病気」なのかもしれません。再構築を選んだ先にまた裏切りがあれば、真奈美の怒りもごもっともです。彼女はどのように、彼に「制裁」を与えるのでしょうか。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています。










