里帰りや実家の手伝い、いつまで甘えていい?
産後、実家のサポートを受ける中で、「産後○か月になったから、そろそろ自分でやらなきゃ」「ほかのママはもう実家から戻っているのかな」など、周りと比べて気になってしまうこともあるでしょう。
しかし、ママたちの声を見ると、里帰りの期間は数日から数か月までさまざま。そもそも里帰りをしなかったという人もいます。ママたちは、どんな事情からそれぞれの過ごし方を選んだのかを見ていきましょう。
里帰りの期間はさまざま
実際にどのくらいの期間、実家にお世話になったかは家庭によって大きく違うようです。数日で切り上げた人もいれば、数ヶ月かけてゆっくり休んだ人もいて、里帰りの形はひとつではありません。
寄せられた声だけでも、3日、1週間、1か月、2か月と、里帰りの期間にはかなり幅がありました。また、同じ人でも1人目は1か月、2人目以降は1週間など、出産のたびに過ごし方を変えているケースもあります。
遠方で気軽に行き来できないため長めに滞在した人がいる一方、実家で過ごすことが自分には合わず、予定より早く自宅に戻った人も。単純に「長い・短い」で比べるのではなく、そのときの家族の状況や過ごしやすさによって決めている人が多いようです。
「甘えていい」と後押しする声
「甘えられるうちは甘えていい」という、サポートを受けることへの肯定的な意見や、頼れる環境を活かしてほしいという声も目立ちました。
「そろそろ1人でできるようにならなければ」と考えると、実家を頼ることに後ろめたさを感じてしまうこともあるかもしれません。しかし、寄せられた声には「頼れるものは頼っていい」「ママと赤ちゃんが元気に過ごせることが大切」といった言葉が並びました。
産後の生活をすべて1人でこなすことだけが、育児に慣れる方法とは限りません。食事を用意してもらう、赤ちゃんを見てもらっている間に休むなど、周囲の手を借りながら少しずつ新しい生活に慣れていくという過ごし方もありそうです。
距離や環境によって変わる、それぞれの事情
実家との距離や関係性、里帰りをしない選択をした家庭など、状況はさまざまでした。
実家に帰れば必ず負担が減るとも限らないようです。生活リズムが変わることを考えて自宅で過ごした人、夫が休みを取って夫婦で育児を始めた人、実家が遠方だったり地域の出産環境などから里帰りをしなかった人もいました。
実家に頼ることも、頼らないことも、それぞれの家庭が過ごしやすい方法を選んだ結果といえそうです。
甘え方も頼り方も、家庭の数だけある
産後に実家を頼っていると、「いつまでは頼っていい」という目安が欲しくなることもあります。しかし、寄せられた声を見ると、その期間やサポートの受け方は本当にさまざまでした。
大切なのは、周りと同じタイミングで実家のサポートを終えることではなく、ママや赤ちゃん、支えてくれる家族が無理なく過ごせること。今はたくさん頼って、生活が落ち着いてきたら少しずつ形を変えるという考え方もできそうです。
「そろそろ1人でやらなきゃ」と焦りすぎず、頼れる環境があるときは上手に力を借りながら、自分たちに合ったペースを見つけていけるといいのかもしれません。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。










