退院時のメイク、するかどうかは人それぞれ
「退院時に記念写真があるけれど、メイク道具は持っていく?」「産後すぐにフルメイクする余裕はある?」など、初めての出産では退院の日の様子もなかなか想像しにくいものですよね。
さらに、SNSなどで「母親なのにメイクするのはどうなの?」といった意見を目にすると、好きなようにしていいはずなのに気になってしまうことも。実際のママたちは、退院の日をどんなスタイルで迎えたのでしょうか。
記念写真のためにしっかりメイクした
退院時に院長先生たちとの記念写真がある産院も多く、写真映りを気にしてメイクをしっかりする人といった意見も多く見られました。
院内でカメラマンによる撮影があったり、母子対面の瞬間から写真を撮る予定があったりと、「写真に残るから」という理由でメイクをした人もいました。なかには出産前に眉ティントまで準備したという声もあり、写真を楽しみにしていた様子が伝わってきます。
また、「メイクが好き」「するとモチベーションが上がる」という人にとっては、メイクそのものがいつもの自分に戻るスイッチになることもあるようです。
眉だけ・最低限で済ませた人も
一方で、入院中の体調やあわただしさから、メイクは最低限にとどめたという声も見られました。
しっかりメイクをしない場合も、「眉毛だけ」というシンプルな人から、日焼け止めに眉とマスカラ、リップまでという人まで、いろいろなパターンがありました。
産後は寝不足だったり、肌の調子がいつもと違ったりすることもあります。フルメイクをする・しないの二択ではなく、その日の体調や写真撮影の予定に合わせて、「ここだけ整えたい」という部分に絞るのもひとつの方法のようです。
メイクへの向き合い方はそれぞれでいい
メイクをすることについて「母親の自覚がない」といった意見に戸惑う声も見られました。
「もともと化粧が好きではないからすっぴん」という人もいれば、「出産前と同じようにメイクした」という人もいました。メイクをするかどうかは、出産したから一律に変わるものではなく、もともとの好みや習慣によるところも大きそうです。
そして、「メイクをする=母親の自覚がない」という考え方に対しては、疑問を感じるという声も。メイクを楽しみたい気持ちと、赤ちゃんを大切に思う気持ちは別のものです。周囲の価値観に合わせるのではなく、自分が心地よいと思える選択をしてよさそうですね。
退院時のメイク、正解はひとつじゃない
退院時のメイクは、記念写真のためにしっかり整える人もいれば、体調やあわただしさに合わせて眉だけ、ベースだけと工夫する人もいて、そのスタイルはさまざまでした。母親としての自覚とメイクを結びつける意見に対しても、多くの人が「気にしなくていい」という受け止め方をしていました。
退院という節目をどう迎えるかは、家庭の状況やその人自身の気持ち次第です。メイクをしてもしなくても、自分が納得できる形で退院の日を迎えられることが何より大切なのかもしれません。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。










