生まれたての愛おしい時間、なのに授乳がうまくいかない
何度授乳してもうまく吸ってもらえない、頑張っているのに母乳が思うように出ない。そんな日が続くと、「私のやり方が悪いのかな」「ほかのママはできているのに」と、自分を責めてしまうこともあるようです。
それでも、ミルクに切り替えたり、専門家に相談したり、赤ちゃんの成長を待ったりと、その後の選択はさまざま。実際に同じような経験をしたママたちは、どのようにして乗り越えてきたのでしょうか。
涙した夜もあった、素直な気持ち
母乳をあげたい気持ちが強いほど、うまくいかず、心が揺れてしまう経験をしたママも多いよう。生まれて間もない時期はお互いに初めてのことばかりで、涙が出てしまったといった声も見られました。
「なんで飲んでくれないの?」と赤ちゃんに怒ってしまったり、「母親失格なのかな」と自分を責めたり。産後間もない時期に授乳が思うようにいかず、追い詰められてしまった経験を持つ人もいました。
赤ちゃんの寝顔を見ながら泣いたという声からも、授乳だけではなく、自分自身への自信まで失いそうになるほど悩んでいたことが伝わってきます。
ミルクに切り替えて、心が軽くなった
母乳育児を頑張った先に、ミルクという選択にたどり着いたという意見も。切り替えたことで気持ちが軽くなったという声も多く聞かれました。
「母乳をあげなければ」と思い詰めていた状態から離れたことで、授乳への向き合い方そのものが変わった人もいるようです。
母乳を続けるか、ミルクを取り入れるかで迷うこともありますが、お母さん自身が無理をしすぎないことも大切です。授乳方法に迷ったときは、医師や助産師に相談しながら対応を考えていけると安心ですね。
相談したり、工夫したりして見えてきた道
母乳育児を続けたい気持ちがある場合は、専門家への相談や道具の工夫で状況が変わることもあるようです。
一方で、「もう少し母乳をあげてみたい」という気持ちから、母乳外来で相談したり、乳頭保護器を取り入れたりした人もいました。すぐにはうまくいかなくても、赤ちゃんの成長とともに状況が変わることもあるようです。
母乳でもミルクでも、赤ちゃんは育っていく
母乳を飲んでもらえず涙した人、ミルクに切り替えて気持ちが軽くなった人、専門家に相談しながら母乳を続けた人。寄せられた声からは、授乳との向き合い方にもさまざまな形があることがわかりました。
思い描いていたように授乳ができないと、「自分が悪いのでは」と感じてしまうこともあるかもしれません。
今まさに授乳に悩んでいる人も、焦って答えを出そうとしなくて大丈夫。周りの力も借りながら、自分と赤ちゃんにとって無理のない方法を少しずつ探していけるといいですね。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。





