「今日にしか会えない」を胸に、子育ての毎日を過ごす
「今日という日は、数年後の自分がどうしても会いたくてたまらなくて、会いに来た1日なのかもしれない」。そんな言葉に触れ、抱っこも、「みてみて」も、たどたどしいおしゃべりも、すべてが愛おしく感じられたという投稿がありました。
毎日一緒にいると、子どもが少しずつ大きくなっていることを忘れてしまうこともあります。でも、今日のわが子に会えるのは今日だけ。この投稿に、さまざまな声が寄せられました。
「今のわが子には、今しか会えない」
投稿を読んで、目の前の子どもの存在をあらためて愛おしく感じたという声が目立ちました。今のこの瞬間はもう戻ってこないと思うと、素直な気持ちがあふれてくるという人もいたようです。
「今この瞬間が、一番小さいわが子」という言葉にもハッとさせられますね。毎日見ていると気づきにくいけれど、昨日より今日、今日より明日と、子どもは少しずつ大きくなっていきます。
わかっていても、難しい日もある
一方で、頭では分かっていても、それを毎日実践するのは簡単ではないという本音も寄せられました。忙しさや心の余裕のなさから、理想と現実の間で揺れる様子がうかがえます。
「今しかない」と分かっている。それでも、しんどいときはしんどい。そんな率直な言葉にも、うなずく人はいるのではないでしょうか。
受け止め方はそれぞれ、今との向き合い方
同じ言葉を前にしても、受け止め方は一人ひとり違います。素直には共感しきれないという声や、自分を追い詰めすぎないようにという声も含め、いろいろな向き合い方が見られました。
「今しかない」という言葉に救われる日もあれば、そんなふうに思う余裕がない日もある。ママたちのコメントからは、その両方が伝わってきます。
それぞれのペースで、今日という日を大切に
昨日までできなかったことが、いつの間にかできるようになっている。抱っこを求める回数が減ったり、たどたどしかった言葉が少しずつ上手になったり。子育ての毎日は、気づかないうちに変わっていきます。
だからといって、毎日「今を大切にしなきゃ」と思い続けるのは難しいもの。イライラする日も、ただ一日を乗り切るだけで精一杯の日もあります。
そんな毎日のなかで、ときどき「今日のこの子には、今日しか会えない」と思い出す。それくらいでもいいのかもしれませんね。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。










