- パルシステム「赤ちゃんのおやつはいつから必要?」(https://kosodate.pal-system.co.jp/qa/赤ちゃんのおやつはいつから必要?/,2022年12月8日最終閲覧)
- 京丹後市役所「おやつも1回の食事です」(https://www.city.kyotango.lg.jp/top/kosod ate_kyoiku/shokuiku/yojikishokuji/4224.html,2022年12月8日最終閲覧)
先輩ママに聞く月齢ごとの赤ちゃんにおすすめのおやつ
おやつは、離乳食が始まってしばらくたった生後7ヶ月ころから与えましょう。ただし、離乳食がしっかり食べられているのが前提です。
赤ちゃんによっては、離乳食の進み具合や食べられる量にも個人差がありますので、成長に合わせておやつの種類や量を調節しましょう。
7か月・8か月・9か月・10か月・11か月・1歳ごろ
今では手で持って1人で噛んで食べてます♥️
タイミングはご飯をきちんと完食したご褒美として1枚の半分を渡して食べさせてます!
ご飯残した時はあげません。笑
生後7ヶ月ごろ〜1歳くらいの赤ちゃんには、月齢に合わせたボーロやクッキー、おせんべいがおすすめです。少量の小分け包装で販売されているため、おやつが必須ではない時期にぴったりです。
一度にたくさん食べるとのどに詰まらせてしまう可能性もありますので、気をつけてくださいね。ママが少しずつ赤ちゃんに渡すようにするとよいかもしれません。
1歳ごろ〜
あとは市販のお菓子や果物切ってだしたりでしたよ!
1歳ごろ〜の赤ちゃんは、奥歯が生え始め、食べ物を歯ぐきでかみつぶせるようになります。比較的いろいろな食べ物を食べられるようになるでしょう。栄養素の補給が大切な目的となりますので、おやつというより捕食というイメージを持ち、離乳食で食べるような食材を与えるのがよいでしょう。
具体的には、おにぎりやパン、さつまいもなどのエネルギー源となるものや、3回の食事で不足しがちな鉄分やビタミンを補うための豆類や果物(リンゴやみかん、バナナ)などがおすすめです。
- 日本安全食料料理協会「幼児期のおやつの目的や与えるポイント」(https://www.asc-jp.com/kenkousyoku/youjisyoku/幼児期のおやつの目的や与えるポイント/,2020年8月20日最終閲覧)
- 母子栄養協会「乳幼児期のおやつは何をどのくらい食べたらいいの?」(https://boshieiyou.org/oyatsu_baby,2020年8月20日最終閲覧)
- パルシステム「赤ちゃんのおやつはいつから必要?」(https://kosodate.pal-system.co.jp/qa/赤ちゃんのおやつはいつから必要?/,2020年8月20日最終閲覧)
赤ちゃんのための市販のおすすめおやつ10選
手作りのおやつもよいですが、赤ちゃんにも安心して与えられるおやつもたくさん市販されていますので、忙しいママは、ぜひこれから紹介するおやつを試してみてください。









