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生まれてくるあなたへ。子供の初めての贈り物は「名前」です

生まれてくる我が子の名付け。親にとって大仕事であり、子供の人生のスタートを飾る最初のプレゼントです。子供にはどんな人になって欲しいですか?名前にどんな想いを込めますか?今回は我が家が第一子の名付けで気を付けたこと、名付けに対する想いをお話したいと思います。楽しんで読んでいただけたら嬉しいです!

PIXTA

我が子の名前に込めた想い

暖かい場所には自然と人が集まるように、たくさんの人に囲まれる魅力のある人になるように。

暖かい心で周りの人を包み込める優しさと、包容力のある人になってほしい。

うちの子供の名前にはこんな願いを込めました。

我が家の第一子となる長男の名前は「暖(だん)」です。

たくさんの悩んだ我が子の名付け

妊娠5ヶ月に入る直前に性別が男の子とわかりました。さっそく名付け本を購入し、名前を考え始めました。

夫の仕事が多忙だったこともあり、私が付けたい名前や漢字の候補を挙げて主人に相談。しかしことごとく却下され続けました。15個以上あったと思います。

何個も何個も考え行き詰まってきた時に、ふと「だん」という名前が浮かびました。「暖」という漢字の意味も、画数も字面も私の中ではすごくしっくりきて、この名前以外考えられない!と思いました。

帰宅した主人に相談するも、やはり却下…。しかし今回ばかりは引き下がれない!とその日から説得に入りました。

正期産の時期(俗にいう正産期)に入っても説得は続く…

臨月 PIXTA

長期に渡り夫を説得。何度も何度も話しました。喧嘩になってしまうこともありました。最終的に、大賛成!とは行かないものの夫も納得してくれました。

いざ子供が産まれ、「暖」と呼んでみると主人もしっくりきたようです。周りの方からも「素敵な名前!」「良い名前!」と言ってもらえ、夫も嬉しそうにしていました。

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生まれてくる子供のためにこだわって決めたい名前。これから子供が生まれる…

名付けで気を付けたこと

赤ちゃん PIXTA

一生のお付き合いとなる名前。これから始まる子供の人生のスタートを祝って初めてのプレゼントです。たくさんの人に親しみを込めて読んでもらいたい。子供自身にも自分の名前を気に入ってほしい。

私が名前を考える中で気を付けたことはこちらです。

  1. 名字とのバランス
  2. 読みやすく呼びやすい
  3. 男らしさの中に優しさを感じるように
  4. 画数
  5. インパクトがあるけれどキラキラにはならないように

1.名字とのバランス

漢字で書いたときにシンプルになりすぎない漢字を使いたいと思いました。名字が日本人にとても多く、左右対称の簡単な漢字なので、名前はインパクトのある字がいいなと思い「暖」の字を選びました。

画数が多すぎず、難しすぎる漢字でもないというところがポイントでした。

2.読みやすく呼びやすい

とにかく一目で読める名前にしたいと思いました。親の想いを込めた名前は、どんなものでも素敵だと思います。

しかし、やはり読み方が難しかったり、当て字であったりすると、名乗る度に聞き返されたり、読み方を尋ねられることになってしまうのではないかと思いました。

読みやすく呼びやすい!私の中ではとても大きなポイントでした。

3.男らしさの中に優しさを感じるように

「だん」という名前の漢字の候補と言えば、暖・弾・壇などがありました。だんという男の子らしい力強い響きの名前に、力強い見た目の漢字を使うと、キツく感じました。

暖という漢字には、「日」や「友」という漢字も入っており、お日様のような暖かさや、友達に恵まれるという雰囲気を感じました。

呼ぶと男の子らしいけれど、字面は優しさが溢れている。とても気に入った漢字です。

4.画数

画数自体はさほど気にしていなかったものの、購入した名付けの本に画数のことが載っていたので少しだけ気にすることにしました。

画数よりも字面や由来を重視したかったので、とりあえず総画が×になってしまわないようにと考えました。

名字とあわせて24画。末広がりの8の3倍で良い運勢が集中するという画数に「暖」という漢字がたまたま当てはまりラッキーでした。

5.インパクトはあるけれどキラキラにはならないように

シンプルで呼びやすく、なおかつインパクトがあり覚えてもらいやすい名前であるように考えました。名前を呼ぶ度に他の人の顔が浮かぶのも避けたかったので、今まで出会った人の中にいない名前にしました。

あまりないけど、珍しすぎない。というのも名付けのポイントになりました。

名付けは親の想いを込めて

大事 PIXTA

こんな人になって欲しい!こんな風に育ってもらいたい!名付けは親としての大仕事であり、子供への最初のプレゼントです。

子を想うがあまり、パパとママの意見がぶつかることもあると思います。お互いが納得いくまでじっくり話し合ってくださいね。決まらない時は読み方はママ、漢字はパパのように分担するのも一つの手です。

子供はいつまでも子供ではありません。学校に行きだしたら…就職したら…年を取ったら…。その名前はしっくりきますか?親から名前をもらい、一生その名前と生きていくのは子供自身です。

子供の人生を輝かせ、たくさんの人に愛され、子供自身が大好きになってくれるような名前を付けてあげたいですね。私も我が子が大きくなったら、名前を考えていた時の様子や、その名前に込めた想いを子供に話してあげたいと思います。

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