これでもう悩まない。ベビー服のお洗濯を大公開!

今回は、大切なベビー服やタオルの洗い方をご紹介します。どんな洗剤で洗えばいいの?大人の服とは分けて洗うべき?ガンコな汚れやシミを簡単に落とす方法はないの?というような、洗濯に関するママの疑問やお悩みをズバッと解決していきます。

PIXTA

デリケートなお肌を守ってあげたい!やさしいお洗濯の仕方

赤ちゃんが生まれて今までより増える家事の一つがお洗濯ではないでしょうか。

ミルクや母乳、便などによる汚れで洗濯の回数は格段に増えるかと思います。そこでベビー用品のお洗濯についてきになるあれこれをまとめて解説します。

大人用の洗濯とわける?

洗濯 PIXTA

赤ちゃんは汗かきで母乳やミルクなどの吐き戻しもあり、ベビー用品は大人のものより洗濯も頻繁になってきます。その洗濯の際に悩まれがちな大人のものと一緒に洗濯してよいかです。

しかし、絶対に分けなければいけないということはありません。汚れの成分も異なるので洗剤の使用などを考慮すると分けるにこしたことはありませんが、忙しいママが1日に何度も洗濯をするのは大変ですよね。

あきらかに汚れている大人もの、ベビー用品は別に洗うようにすれば、その他のものは区別せずに洗濯して構わないようです。汚れの種類や程度で判断するようにしましょう。

どんな洗剤を選べばいいの?

洗剤 PIXTA

赤ちゃんが生まれると生活の中の細かいところにまで気を配りますよね。その中の一つ、お洗濯。汗をかきやすく、尿や便などの漏れ、はき戻しなど衣類や寝具など洗濯をする回数がとても多いです。

赤ちゃんが直接触れるものなので肌が敏感な赤ちゃんに優しい洗剤で洗ってあげたいものです。そこで気になるのが洗剤選び。赤ちゃん用品の洗剤選びのポイントについて解説します。

蛍光増白剤を使用していないもの

大人用の洗剤には通常蛍光増白剤が含まれています。蛍光増白剤は衣類の白さを損なわないようにという理由で含まれています。

大人の綿素材は本来の色ではなく、蛍光増白剤によって白くしているためこの白さを損なわないためです。赤ちゃん用の綿は元々蛍光増白剤を使用していないため、生成り色をしています。

そのため赤ちゃんの衣類には蛍光増白剤は不要なのです。大きな問題を起こす成分ではないですが、赤ちゃんは衣類などもすぐになめてしまうこともあるので、できる限り赤ちゃん用品には蛍光増白剤を使用していない洗剤を選ぶようにするのが安心です。

仕上がりが柔らかいもの

柔らかい PIXTA

赤ちゃんの皮膚はとても薄く、敏感です。そのため衣類がゴワゴワしていたり、固かったりするのはおすすめできません。赤ちゃんの肌が直接触れるもののは柔らかいものが良いでしょう。

そのため洗剤も洗濯の仕上がりが柔らかいものを選ぶようにしてください。洗剤には石鹸ベースのものと合成洗剤ベースのものがあります。石鹸ベースの洗剤は仕上がりが柔らかくなるので、赤ちゃん用にはおすすめです。

また柔軟剤は衣類に残りやすいからという理由で使用しない方もいますが、皮膚科医のパッチテストで刺激がなくベビー用品にも使用可能といわれている柔軟剤もあります。柔軟剤を使用することで赤ちゃんの肌に優しい柔らかい仕上がりになります。

出典元:

ベビー用品を洗濯するうえでの注意点

  • 洗剤は規定量を守る
  • すすぎと乾燥は念入りに
  • 刺激の少ない洗剤を選ぶ

ベビー用品を洗濯する際は洗剤を規定量より入れすぎてしまうと、衣類に残ってしまう可能性もあります。基本的には洗剤に表示されている規定量をまもるようにしてください。

またすすぎはしっかり行うようにしましょう。洗剤の成分がしっかりとすすがれるよう十分にすすぎ、乾燥させます。すすぎしっかりモードなどの機能がついている洗濯機があると便利ですね。

出典元:

ミルクや母乳汚れの上手な落とし方

ミルク PIXTA

ミルクや母乳の汚れは、タンパク質によるもので、汚れたら出来るだけ早くお湯で洗うのが基本です。時間を置くと落ちにくくなりますので、外出先ですぐに洗濯できない場合でもトイレなどで簡単に水洗いできると後が楽ですね。

タンパク質を分解する酵素の入った洗剤で30~40℃のぬるま湯で洗うのが一番効果的です。その後に通常通り洗濯機にかけると切れに汚れが落ちます。

お日さまの匂いがするお洋服で、赤ちゃんもママもにっこり

洗濯 干す PIXTA

家族に赤ちゃんが増えると、洗濯物の量も回数もぐんと増えるので大変ですよね。でも、小さくて可愛らしいベビー服が、物干し場でゆらゆらと揺れる様は、とっても幸せな光景だと思いませんか?

ぽかぽかお日さまの匂いがするお洋服で、赤ちゃんもママもにっこり笑顔になってくださいね。

「ベビー服」「お洗濯」 についてもっと詳しく知る

出典元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリー一覧