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子どもには体操がおすすめ!体操教室のメリットや選び方も解説

子どもにおすすめだと言われる体操。最近では、習いごととして体操教室に通う子どもも増えてきています。そこでこの記事では、家でできる子ども向けの体操を解説。体操ソングを利用しても良いですが、子どもが好きな音楽でダンスの基本ステップを練習したり、幼児向けのリズム体操をしたりすればさらに楽しく運動できそうですね。また、子どもを体操教室に通わせたいと考えている方に向けて、体操教室のメリットや体験談もご紹介します。

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子どもに体操がおすすめな理由

大人になるとあまり一般的なスポーツではなくなる体操。しかし、子どもに運動をさせるには体操がとても良いと言われています。子どもに体操がおすすめされる理由について見ていきましょう。

身体の発達に役立つから

体操が子どもの運動としておすすめされる理由の一つ目は、身体の発達に役立つことです。文部科学省の「子どもの体力向上のための総合的な方策について」でも、次のように子どもの運動として体操がおすすめされています。

(3)家庭での子どもの生活習慣の改善
…中略…
体操や散歩など毎日規則的に運動すること。 ※1

最近は子どもに勉強や習いごとなどで知識を吸収させることを重視する風潮があり、子どもが外で遊ぶ機会も減ってきています。その結果、子どもの体力は年々低下。全身を大きく動かせる体操という運動は、子どもの身体を成長させ、体力を向上させるために役立ちます。

出典元:

協調性を育めるから

体操の魅力は身体づくりや運動能力向上だけではありません。体操は協調性を育むためにも役立つ運動です。子どもが体操をしているときの様子を見てみると、このようにルールを覚えていくことがわかるでしょう。

初回は思うままのスピードで動いたり「疲れた」と言って止まったりする姿もあったが「突然止まると危ない」「反対に回るとぶつかってしまう」等、みんなで安全に遊ぶためのルールの大切さもこの体操をしながら吸収していった。 ※2

もちろん1人でする体操もありますが、グループで体操をする場合、他の子どもたちとの連携やルールを守ることが大切ですよね。体操という運動をとおして、子どもたちは協調性をも学んでいくのです。

子どもと家でできる体操

体育 PIXTA

在宅時間が多くなった現在の情勢。家の中でできる体操を覚えれば、子どもも家の中で思い切り身体を動かせますよね。

子どもと一緒に家で実践できる体操をいくつかご紹介しますので、やり方を覚えて、ぜひ子どもと一緒に取り組んでみてください。

リアクションボクシング

パパママが手を出したところにタッチするという単純な体操ですが、子どもの反応能力や思考力を鍛えられるうえに、体操を楽しみながら自然と運動量を増やすことができます。それでは、やり方を見ていきましょう。

  1. パパママは膝立ちになり子どもと目線をあわせて向きあう
  2. パパママが素早く片手をあげる
  3. 子どもがパパママの手にタッチする

この体操のポイントは、手を出す位置をバラバラにすること。「どこに出されるかわからない手に反応させる」ということがポイントとなります。

慣れてきたら、グーで出された手にはパーでタッチし、パーで出された手にはチョキでタッチする…という風に、じゃんけんを加えて難易度を上げるのもおすすめ。音楽にあわせて手を出せば、幼児が楽しめるリズム体操としても使えますよ。

ダンス

中学校の授業で必修化されたダンス。ダンスも体操と同じように全身を使う運動なので、体操の代わりとして子どもに基本ステップを教えてあげるのも良いでしょう。

ダンスの基本ステップは何種類かありますが、初めての子どもでも簡単にできる「クロスステップ」をご紹介します。

  1. 「気をつけ」の姿勢で立つ
  2. ジャンプしながら両足を大きく左右に開く
  3. ジャンプしながら左足と交差するように右足を前に出す
  4. ジャンプしながら両足を大きく左右に開く
  5. ジャンプしながら右足と交差するように左足を前に出す

2~5の動きを繰り返すのが「クロスステップ」です。ダンスのステップは動画でも配信されているので、たくさんのステップを練習させてあげましょう。

体操ソングを使っても良いですが、子どもが好きな流行りの音楽などにあわせてステップを踏めば、運動だということを忘れて夢中になってくれそうですね。

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子どもを体操教室に通わせるメリット

体育 PIXTA

家でできる体操をご紹介しましたが、中には「子どもを体操教室に通わせたい」と考えているパパママもいるはず。体操教室は子どもの運動系習いごとの中でも人気を集めています。

習いごととして体操教室に通うことには、どのようなメリットがあるのでしょうか?

  • 身体が鍛えられる
  • 全身を動かすことで運動不足を防げる
  • 脳の発達を促せる
  • 協調性やルールを守ることが身につく
  • 運動を好きになってもらいやすい
出典元:

体操教室に通うことには、子どもの身体・脳・協調性の発達にメリットが感じられるはずです。また、運動が苦手な子どもであれば、運動が好きになるきっかけとなるかもしれませんね。

それでは次に、実際に子どもが体操教室に通っているパパママからの声を見てみましょう。「体操教室に通っていてよかった」と実感できたシーンはあったのでしょうか?

【体操教室体験談】子どもの身体が引き締まった

ママリに寄せられた体操教室の体験談の中には、「子どもの身体が引き締まった」という意見もありました。やはり、全身運動である体操には高い運動効果があるようです。

入る前はぽっこりめなお腹が、1年過ぎたころ❓くらいから腹筋うっすら細マッチョに❗️

今は辞めてしまいましたが、逆上がり、マット運動など小学校でも難なくこなせて役立ってます
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体型に効果が現れると体操の効果が実感できますよね。週に2回のレッスンだったそうですが、十分なメリットが感じられている方の体験談でした。

【体操教室体験談】運動が苦手な子どもでも体操競技は得意に

運動が苦手な子どもであれば、体操教室に通わせることに不安があるかもしれません。しかし次の方の感想によると、運動が苦手な子どもでも通えるようですし、小学校での体育の授業にも役立つ技能を身につけられそうです。

運動神経は悪いほうだと思います。縄跳びは飛べません。
ただ、鉄棒、マットレス、跳び箱などはそれなりにできています。
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小さな頃に体操を習っていると、運動が苦手な子どもでも体育での得意分野ができそうですね。走ったり跳んだりという動きが苦手な子どもほど、体操をやっておいてよかったと感じられるようになるかもしれません。

体操教室の選び方

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「子どもを体操教室に通わせたい」と思っても、体操教室はたくさんあります。どの教室を選ぶべきなのかは、次のような選び方のポイントを意識しながら選ぶことがおすすめ。

  • 対象年齢を確認すること
  • 無理なく通えるレッスン頻度
  • 場所であること
  • 子どもが教室になじめること

子ども向け体操教室の中には、乳幼児向けのところもあれば小学生コースも併設されているところもあります。対象年齢の幅とレッスン頻度、場所を確認して、通いやすい教室を選びましょう。

また、子どもが楽しく通えることも大切ですよね。無料レッスンなどで教室の雰囲気を確認してから決めてください。

体操教室にかかる費用目安

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体操教室にかかる費用は習いごとの中では手頃で、週に1回のレッスンであれば、月謝は5,000~8,000円くらいが平均的。

月謝以外にかかる費用は、入会費・年会費・体操服代・保険料・道具購入費などです。体操服は3,000円程度で購入できますが、他の費用は教室によって違いますので事前に確認しておきたいですね。

子どもの発達を促す体操!まずは家で取り組んでみて

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体操は子どもの身体だけでなく、脳の発達や協調性の向上にも役立つ運動。ご紹介した体操のやり方を参考にしながら、まずはパパママが子どもにお手本を見せてあげて、一緒に取り組んでみてはいかがでしょうか。

そして体操が好きそうな子どもであれば、体操教室に通わせるのもおすすめ。家でするより運動効果が高まるでしょうし、小学校に入学した後の体育の授業にも活かせますよ。

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